REICO labo - クレアボヤント視点で人生をデザインする、遊ぶ

愛は形となり、塵となり、永遠になる(おじいちゃんの木)

| Reico |
The Cinematic Orchestra「To Build a Home」

僕は家を建てた
君のために
僕のために

それが消えてなくなるまで
僕から
君から
そして今、ここから離れ、塵に帰る

僕たちが種を植えた庭には
僕と同じ古株の木があって
緑の葉で彩られている
木の根はひざまで盛り上がっている

ひび割れた樹皮を伝い
僕は世界を見渡すために木に登った
突風が吹いた時
僕は木にしがみついたんだ
まるで君が僕にしがみついたように
しっかりと

さぁ、ここを離れ、塵に帰ろう
ざっくりの訳詞ですが…。
ザ・シネマティック・オーケストラの「To Build a Home」
家も君もなくなって
僕も消え去り
塵にかえったとしても
この愛は永遠に続く。

形あるものが消え去っても
「愛」はこの先も永遠に生き続ける。
ずっと、ずっと、続いて行く。
何だかそんなことを歌っているのかなと思います。

KIRIN「本絞り」のCM(大沢たかおさん出演)でも使われている曲ですが(動画2番目)、映画「パパの木」の主題歌でもあります(動画3番目)

「パパの木」(シャルロット・ゲンズブール主演)
突然亡くなってしまった父親の魂が
大きな木に宿っていると思う8歳の娘。
愛する夫を亡くした母親。
そして息子たち。
大切な人を失った、残された家族の物語です。

昔、私が幼い頃
祖父が亡くなってすぐあと
家の前にあった森を指差し
「あ、おじいちゃんの木だ!」と叫んだことがあります。

遠く離れたおじいちゃんの家の庭にあった
ちゃんと剪定された木と、同じ形の木がそこに見えたからです。

母は、私の声に真顔で耳を傾け
この時のことを一つの物語として原稿用紙に書き上げてくれたりしました。
なので、ぼんやりとですが記憶しています。

祖父はトピアリーが好きでした。
イギリス的な形だったり
日本的な形だったり
お風呂の形で剪定した木もあったりして、ユーモアもありました。

…あるはずのない
家の前に見つけた
一本の「おじいちゃんの木」

実際は
似たような木がそれ以前からあったのか
その時初めて現れたのか、もう覚えていませんけど。

愛は形にもなるけれど
形をなくしてはじめて、永遠の存在になるのかもしれません。

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