幸せをもたらす変換力!シェア会@ミッションほめ・6
20個書けました
LINE@のミッションをしてくださった方達のご報告をブログでシェア会する6回目です。
パーフェクト♡
すんばらしいです。
この変換後の文言に自分で笑っちゃってるの最高です。
その時点でエネルギーを上げています。
(不安のエネルギーと笑いのエネルギーは違う)
つまりね、現実は何も変わっていないんだけど、何を感じるのかは自分で変えられる!
これを体感した。
ここなんです!
現実、外側が変わるのを待たなくて良い。
自分を愛するのに、自分が成長するのを待たなくて良い。
今のままで、いくらでも愛せるんだってことなんです。
優しい世界のルールで生きていく。
こうして「変換グセ」「変換力」が高まると
あらゆることに対する解釈の基盤を揺るがしていけます。
「これって本当に当たり前だっけ?」
「昨日まではこのことを普通だと思っていたけれど…
あれ?違う解釈が出来るんじゃないか?
何だったら今までの解釈って…スネていただけ…だったのか?」
私達は、日々のボケ(良さ)をスルーし過ぎているんじゃないかと思うのです。
全然ボケ(良さ)を拾いきれていない。
ちゃんとツッコミ(気付くことが)出来ていない。
水道の蛇口から水が出てくるボケ(便利)を、スルーしていないかい?
おはよう!と口から言葉を発声出来るボケ(奇跡)を、スルーしていないかい?
ダメ出しにはめちゃくちゃ精力的なのに!
最初は面倒に感じるかもしれないけれど
今一度ここで
拾い上げていこう。
今この瞬間、
ものすごく幸せだったんだって、気付けるから。
例えば目の前で家族がケンカし始めたとして…
うわ〜主人と義父のケンカがまた始まった!
どうしよう、二人をなだめないと!
はぁ、もうどうしてこんな風になっちゃうの?
…でも毎日こんな心配するの疲れたなぁ…
彼らはケンカしている…
でも…
それでも世界はまわっているし、電気は通っていて、雨をしのぐ屋根もある。
(意識が大局観に向かっていく)
ケンカしている家族の体は天文学的な奇跡の集大成で
彼らとチーム「家族」を結成するまでの私たちの魂の軌跡もスゴイものなのだ。
どれだけの過程を経て、自分は今この瞬間に立っているのだろう。
あぁ、ちょっとしたケンカくらい、どうでも良いことじゃないか。
これはじゃれ合っている親グマと子グマなのだ。
可愛くも、たくましい姿なのだ。
生命の輝きなのだ!
(大局観に意識を向け続けたことで現実も呼応するように…)
おや?今日はケンカがあっという間に終わったぞ。
良かった、良かった。
(意識が表面だけにフォーカスしていたのを大局観にすることで現実も変化した)
もうサラッとシェアする気なんて、サラサラないのはバレている…?
ということで、多分、また次回に続きます。
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