戦いは信念を研磨するぶつかり稽古!主人の快進撃の秘訣|愛と正義の剣
安心と感謝の魔法
タイトルを見て「進撃の巨人」を連想した人とは仲良くなれそうな予感。
さて、巨人とは関係ない内容になるのですが
最近、主人の快進撃が続いているようで(←ほらこの文字面、進撃の巨人感)
やりたかったことがお膳立てされたように現れてくれるとのこと。
願いを叶えるスピードが加速している。
彼いわく、「些細な心配もしないことにして、とにかく流れに任せた」
だそうです。
そして、周囲の人達に対して「本当に感謝している」とも。
やっぱり安心&感謝は最強ですね。
剣しばりトーク
どうせなら、進撃の巨人と絡めたことを書いてみようと思います。
近年夢中になったアニメは全て剣(刀)を使っているものばかりだ…と、ふと気付きました。
剣は、信念エネルギーが物質化した物。
そのことは透視/サイキック業を生業にし始めた頃だったかにエネルギーを読み取って知ったのですが
さらに理解が深まったのは
それこそ昨年のニューイヤーズ・イブ遠隔ヒーリングの時。
剣の本質とは
一年経過しておりますし、昨年の集合メッセージの一部「愛と光の剣」についてシェアさせてください。
・「愛と光の剣」については長年疑問を抱いていたツールでした。
(集合メッセージの最後に記載の剣について)
私はブルーサファイアと対話する度に、その背後に大天使ミカエルを感じています。
同じ光線上にいて、同じエネルギーを持っているからだと思うのですが
そのブルーサファイアは守護を主軸にしていて、愛と光の剣を持っていました。
私は、その「愛」と「剣」が同居する矛盾にうっすらと戸惑いを感じたまま、これまで深掘りをしていませんでした。
でも、今回の集合メッセージでありありと分かったのです。
やっと整合制がとれたのです。
愛と光の剣は
相手と戦う為のものでも
切りつける為のものでもなかった
正義を保つためにはやはり戦いが必要なのか?
いいえ、そうではなかった!
自身こそが愛と光そのものであると全力で受け入れた
その証が「愛と光の剣」なんだと
その信念が形になったものなのだと完全に理解したのです。
自身が愛であると知っている状態
これこそが「愛と光の剣」で
その信念が脅威を雲散させる
世界を愛と光で埋め尽くす
だから守護を司るブルーサファイアは剣を持ち、世界を守っていたのだと分かったのです。
reico
剣の本質は信念の結晶
ということで、私は剣について上記のように考えています。
(現実社会で武器として使用されていることも理解し、慎重さも持っていますよ)
でね、剣の扱い方にはどうしたって個性が出ますよね。
パワーに自信のある者は大きな剣を選び、素早い動きが得意な者は小剣を選ぶかもしれない。
何を最も重じているのかによっては戦法は変わってくる。
架空の物語の中であってもそれは同じで。
戦いは信念のぶつかり稽古
戦い=互いの信念のぶつけ合いでもある。
で、信念も経験と共に、成長と共に変化もして行く。
研磨している。
自分と違う信念を持ったものが出会い、互いに思いをぶつけ合って雑味を削ぎ落としている。
つまり戦いはぶつかり稽古的でもあると。
概ね戦いのシーンで登場するアイテムではあるのですが
表面的な戦いにフォーカスするよりも
己の信念で、己の雑念を切るシーンとして見てみると
目の前の物語を興味深い視点でご覧になられるんじゃないかなぁと思ったりします。
…お腹いっぱいかしら?
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