守護神!続パイライト編*|忘れない内に徒然と(5-2)年末ヒーリング22-23
忘れない内に徒然モードで書いていくニューイヤーズ・イブ遠隔ヒーリング2022-23の当日様子その5後半。
神々しい
ヒーリング中もパイライトは「自分を信じる事」をそのまま体現していました。
それはもう神々しいばかりに。
疑わない
私たちもパイライトのように在れば良いだけなんですよね。
自分を疑わなければ良い。
「自分を疑わない」とは、自分の感性を尊重するってことで。
だから何かを望んだら「それが味わえるんだ〜」とワクワク出来てしまうってこと。
でもワクワクしても、しばらくすると「自分、頭がおかしい状態になってないか?」と不安になる。
「こんなことを信じ続けて何も手に入らなかったらどうしよう?時間だけが過ぎてしまったら怖い。」と迷いが生まれる。
でも、そもそもそういう考えが生まれている時点で信じきれていない。
「叶わなかったらどうしよう」気分を味わえる状況現実化にエネルギーを注いでいる。
だから心の内がそのまま叶っているんだけど、いわゆる望みは叶わない。
放牧モード
願ったことをいつの間にか忘れちゃったりする場合があるけれど、それが一番良くて。
なぜなら叶うと信じているので放牧モードになれる。
首輪に鎖つないだりしないで済む。
願望を抱いた時にすっかりワクワクを感じ切ったので、はい終了!って軽やかに次に進める。
もうそこで終わりで良いんですよね。
想像しただけでワクワク出来たんだから十分満たされる。
あるいは叶っても、叶わなくても自分の幸せ/不幸せと紐づいていないから重くならない。
良い意味でどちらに転んでも人生は大丈夫と思えているので、いちいち疑うってことにならない。
つまり執着していない。
邪魔してない。
看守と囚人
叶わない時は、結局心配し続けている時、ですよね。
心配だから状況を見張り続けてしまう。
それはもう看守と囚人のような関係性で。
守護神
パイライトは心身共に非常に強い存在ですし、戦術的にも強者です。が、その強さは大切なものを守る為に使ってるんです。
彼らの行動原理の主軸は「守護」だから。
不安や迷い
外野の雑音
悪意的な誘惑や支配から、愛を守る。
道理を守る。
純度100%を守る。
純度100の存在に不純な者は勝てない。
悪意を持った人達が、どんなに不純物質的な思考を世界に撒き散らそうと、パイライトの神性を闇に落とすことは出来ない。
パイライトが光で退かせちゃう。
不純物質的思考はパイライトには付着できない。
これはあるあるなのですが、自分のエネルギーを他人に付着させたり、他人のエネルギーがくっついちゃったり、なんて事が良くあります。その付着した思考エネルギーに影響されて気分悪くなったり、自分らしさを保てなくなったりって事、割とあるんです。
そういう意味でもパイライトは、全ての存在が純度100を保てたら満たされるので、誰も奪い合わず、支配する必要性もなく幸せでいられる、そんな世界の守護神として存在しているんです。
純度が高いほど光る
パイライトは純度100だから見張らない。
願いの行方も
気に入らない状況も
不穏な思いを抱いている者の事も見張らない。
結局向こうからは一定以上近づいては来れないから。
不純物質は純度100の神々しさに目が開け続けられないので離れていくしかないからです。
だから
パイライトは純度100でいることで自分を守っている。
愛するものを守っている。
全ての人の個性が、その自由が脅かされないよう守っている。
自分を保つ
世界が大きく変化している中で、何を信じるかはとても大事ですよね。
内側で感じている「これこそ私!」という感覚を信じるのか
思考の残像である現実を信じるのか。
世界の秩序も
世界の在り方もどんどん変わっているこの時代に
物質的観点のみにとどまるのか
非物質的観点へ進むのか。
もし進みたいのなら、低い周波数に漂っている思考に誘惑されない自分でいるしかない。
パイライトは自分を守る事をの重要性を体現し
全員に見せてくれていました。
どう表現すれば良いんだろう?と考えすぎて遅くなりました。申し訳ありません!
情報が膨大すぎて何から書けば良いのか。どういう切り口で表現すれば良いのか…。徒然と書きたくてもどうしてもかしこまってしまったワタクシ(←自分調べ基準で)もっとカジュアルにお伝えしていける自分になりたい2023年。
今回の石たちから教わった事はまた折々に話していきたい所存。
それ以外にもあれやこれや伝えたい事が山ほどある!YouTubeも早く再開したいです!