透視で視たアトランティス文明とレムリア文明の違い
透視能力でアトランティス文明とレムリア文明をそれぞれ視たことがあります。
どちらも正式にこの星(地球)の歴史として認められてはいませんが、そうとしか思えない時代を視たことがあります。
アトランティス
Photo by Cia Gould on Unsplash
アトランティス文明で印象的だったのは
空気中に水のエネルギーを強く感じられたことでした。
私が視た地域だけなのか全体なのかはまだ分かりませんが、水のエネルギーを強く感じました。
決して湿気が多いという意味ではなく
まるで水を通して思いが波紋のように伝わっていくような、そんな感覚がありました。
空間内に水の瑞々しさとか喜びとか健やかさとか…
こうして言葉にしてしまうと私が感じたものより陳腐になってしまう気がするのですが、本当に心地良かったのです。
足元(道の脇)にも水があって
社会全体が透明感に満ち満ちていました。
レムリア
Photo by Zdeněk Macháček on Unsplash
一方、レムリア文明で印象的だったのは水晶(clear quartz)でした。
私が視た地域だけなのか全体なのかはまだ分かりませんが、水晶のエネルギーを強く感じました。
色々な意味で水晶のエネルギーに近い人ほど尊敬されているような、社会の中で水晶に対する信頼がありましたし、自然(Nature)と調和していました。
人々の所作も穏やかで、流れるような美しさがありました。
何というか“ガチャガチャしている人”もいませんでした。
存在している何もかもが美しいハーモニーを奏でているような感じ。
ここに“ガチャ付いた波動を出す人物”が入り込んだら、すぐに周辺や社会全体にも響いて、みんなが気付いてしまうくらい。
なので精神性の高い人ほど瞑想を重要視していました。
今を味わい受信するような体勢でいる。
寺院のようなスピリチュアルな場所があって、そこに出入りする人達は特に敬愛されていました。
+ + + +
他にも垣間見てきたアトランティスの別の側面やレムリアが崩壊した理由の一つなどなど、不思議系の話題もまたブログやYouTubeでお話ししていきますね。
いつも公式LINEやreicoへメッセージ等々にお便りいただきありがとうございます!画面のこちら側ではいつも感謝の気持ちでいっぱいです。
心からの愛を込めて♡