【加速装置】震えたまま突き進め!
劇場版『サイボーグ009』
震えてても行ける
新しい事に挑戦する時、
ずっとやりたかった事を始める時、
怖くて足が震えることってあると思います。
だから、やらない理由の方を優先してしまうなんて事は往々にしてありますよね。
「今日は急用が入ったからしょうがない」
「時間がない」
「もう少し成長してからにしよう」
「明日は絶対やる!」
勿論しっかり地固めしてから進む方が良い時もあります。
だけど…
すでに不足なんてなくて
ちゃんと通用するのに躊躇しているだけだとしたら?
昔の自分をイメージして「どうせ無理」と怖がっているだけだとしたら?
アクセルを踏もう
震えないようにする為には…とか
怖くならないように自信をつけるには…とか
そういう事を考えがちですけども
そういうのも大事なんですけども、
それでも震えたままでも踏み込んでみる。
そうしたら「どうってことなかった♪」って事の方が多いのです。
今こそ、加速装置!
Photo by Marc-Olivier Jodoin on Unsplash
ブレーキを踏むことに意識を向けるより
アクセルを踏み続けることに意識を向ける方が良い時がある。
多分それに確実に当てはまるのは「長く助走期間を過ごした人」だと思います。
あなたは絶対、準備万端。
不足している点など一つもないのだから。
reicoへメッセージにいただいたメッセージに『オランダのアザラシ幼稚園にハマっております』という一文がありまして、ちょうど私のYouTubeホームにもおすすめとしてアザラシ幼稚園が表示されていたので「おお!そういうことか」と思い視聴してみました。
Zeehondencentrum Pieterburen
アザラシの可愛さにも癒されましたが、アザラシたちを囲む日本人の様子にも和みました。
アザラシを茶柱と例えていたり(薄緑色のプールにアザラシ達が直立で浮かんでいる姿はまさに茶柱でした)、視聴する人たちを茶道部員と呼んでいたり、スパチャに対してはナイス利休と掛け声が上がったりと、そういう文化も面白かったです。
(メッセージの他の内容にも非常にワクワクさせていただきました♡素敵なメッセージをありがとうございました。)