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アンサー｜大昔や古代エジプト時代に見かけた異星人＜宇宙人＞

Photo by Simon Berger on Unsplash

アンサーお届けします！
「アンサー」は皆様からのご質問をサイキックのReicoなりにお答えしていくものです。

Q1.
昔は地球に宇宙人が行き来していたんでしょうか？
ピラミッドを建てた時に宇宙人はいたんでしょうか？
reicoさんのyoutube楽しみにしています。（ご無理の無い範囲でこれからも長く続けていただきたいです!!）

A1.
ご質問いただきありがとうございます！
僭越ながらお答えしたいと思います。

透視能力で遠い昔の地球を視ていると、割と異星人を見かけることがあります。

古代エジプトのある期間を視た時には下記URLのエッセイにも書いたように
夜の古代エジプト｜サイキックエッセイvol.3

異星人が一部の人類と関わりを持ち、共に計画をしていた事があったようです。

でもその異星人の計画、真意全てを民衆側と分かち合っている訳でも無い、みたいな。
一部の地球人とだけ情報を共有していた。
でも感情的なもの全てを共有している訳でもなかった。

人による。
時と場合による。

良いとか悪いとかではなく
誰もがそれぞれ内に秘めた思いがあるものなんだなって感じで。

見ている範囲が違うんですよね、きっと。

異星人側は銀河クラスを世界だと認識していて。
地球人は地球だけを世界だと認識している。
なので「将来の展望」に大きな差が出てくる。

だから一見すると、なんでそこを隠すんだろう？って思うような事も、「彼らに伝えても混乱させるだけ」という判断も多少あったみたいです。

ピラミッドの力

ピラミッドの使い道については特にそれ（扱える人を選ぶ）を感じ取りました。

ピラミッド内部の中心部分に立つと
叡智を下ろしたり、別の次元空間にいる存在との通信／交信も出来た。

ちゃんと「達している人」であれば、その場で起きる事に混乱することがないので、意識は拡張し、波動が高まっていくままにできる。すると超人の如く色々出来るようになった。

何より
全てと繋がっている感覚が得られるので、孤独感を癒せる側面もあったのが一番印象的でした。

繋がっていない感覚がするということは宇宙と分離分断されている状態なので、なんというか端的にいうと寂しいんですよね。
本来は繋がっているものだから。

途切れていると寂しい。
心にぽっかり穴が空いたようになる。
無力に感じたりもする。

そういう意味でも地球にいた異星人（あるいは当時の高次元に到達していた人）は、ピラミッドを大事にしていたんだと思います。

今の私達ならどう？

逆に言うと、今の私達は寂しさに慣れすぎているんだと思います。

でもこれから世界が一つになっていく流れの中で、どんどん癒されていくんじゃないかなと思います。

そんな私達がピラミッドのあの場所に立ったらどうなるのかというと…
（今の朽ちたピラミッド状態では当時のエネルギー増幅は見込めなさそうなので当時を再現できたとした場合）

普段から瞑想している人。
それに近しい訓練をされている方。
もしくは純真無垢で自分軸がしっかりされている方なら、素晴らしい体験を得られるんじゃないかと思います。

精神が不安定だったり、ネガティブさを一定以上多く持っていると怖い思いをしてしまうだろうと思います。

当時の建設現場

当時のピラミッド建設時期も透視で見たことがあります。

現場近くに住居が設けられ、現場に行き来していた。
ガラス窓がない家。砂埃とか多い感じの生活様式。
別に奴隷として嫌々働かされたということではない。
家族と暮らしながらっていう人も見ましたし。

人々は太陽というものを意識して過ごしていました。
実際に太陽を信仰していた人の様子も見ましたが、その度合いは人それぞれでもあったかな。

種族は様々

透視で視ていると、古代エジプト以外にも地球に関わっていた異星人はいました。
様々な種族がいました。

多くの時代。
多くの場面で。
それぞれ思惑は違っていたり、思いが似通っていたとしてもアプローチが違っていたり。

そんな感じで地球に生息していた種族（私達の直接の先祖なのかは不明）に関わっていたのが多く見受けられました。

善意を持った存在もいましたし
なんだか独善的な存在もいました。

グループ全体の方向性は勿論あるのですが
そうは言っても、それぞれの種族の中でも親身な人もいましたし、そうじゃない人もいた感じ。

普通に悩んでいる異星人もいました。
「あそこの星の人と自分の考えは違うんだよね。どう折り合いつけようか…。やれやれ。」みたいな。

地球人に対する接し方で種族間で意見が合わない場面を見たこともあります。

そんなこんなで。

また別の機会にお話しできたらと思います！改めましてご質問いただきありがとうございました。
この喜びの百万倍の喜びが訪れますように。