【神の目】肩の力を抜いてこ〜|願望成就の強い味方は気楽さ
バタバタして挨拶が遅れましてが今年のセッションは一昨日で終了しました!
皆さま2024年も共に過ごしていただき誠にありがとうございました。
あと(今日を入れて)3日で2024年が終わりますが…
新年の豊富として
『2025年の私』
を紙に書いて明確にしてみるなんていう年末は如何でしょうか。
意思を明確にする
例えば
「2025年は自分にとことん優しくする」とか。
「2025年は変化を楽しんでいく」とか。
「自分の良さを改めて書き出して、どんどんブラッシュアップさせていく」
とかも良いですし。
「2025年はどんな自分のことも肯定し受け入れる」とかね。
根っこを決める
勿論、あれが欲しいとか、こういう環境を叶えるとかでも良いのですが
根っこを決めておくと
枝葉の願いは勝手に叶っていきます。
「自分にとことん優しくする」と決めておけば
片想いだった好きな人も自分に優しく接してくれる現実を簡単に生み出せます。
なので枝葉もリストアップするにしても
根っこの感覚を重要視して、豊富として思い巡らせることをお勧めさせてください。
気楽さが吉
そんな中で
やっぱりお気楽さって大事だなと思います。
願いを堅く握りしめてカチコチモードで行くと疲れちゃいますし、執着もしてむしろ叶わなくなる。
なので
「こうなったら良いなぁ〜。」
「…あれれ〜?あっちの雲の形面白いー!見に行こー」
こんな感じで、すぐに願いから離れて次のワンシーンへ移る。
執着ゼロレベルで行く。
神の目は内側に
最も大事なこと。
私達が幸せを感じるために必要なのは
実際は物でも環境でも人間関係でもなんでもなくて
それらをどう眺める目を持っているかどうかだと思います。
神のような愛の眼差しを持っているかどうか。
そんな自分自身の眼差し一つなんだと思います。
神の目さえあれば
どんな状況も、どんな自分も受け入れて幸せを感じられる。
そうやって幸せを感じてしまえるので
結局はひどいと感じられる状況は崩壊してしまう。
この現実というホログラムの要素は、全て私達の内なる世界観のみで生まれているから。
そんな感じで。
神の目を持ったら人生がどう変わるのかを共に楽しんでまいりましょう。
ではでは良い年末年始をお過ごしください。
年末年始もブログやら何やらを更新するかもですが、ご予約やお問い合わせへの対応は年明け営業開始日から順次返信させていただきますね。
恐れ入りますがご容赦いただけますと幸いです。