叶う前提でいれば良いのだ|水を差すのはもうやめよう
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あっという間に日が過ぎてしまいました!
元気いっぱいで毎日セッション&遠クリを行っております。
水を差さないで
毎瞬間、私たちの願いは全クリアで叶っている訳ですけど。
でも、叶えたい事が叶わないのは
自分で自分の願いに水を差しているから。
それだけです。
雑念舐めたらアカン
「あのドーナツが食べたい」っていう願いがあって。
そう感じた途端それは願望となって、あとは放っておいたら叶う。
なんだけど
「いやでも売り切れてるよな」とか「買いに行くの面倒だな」とか「今月は節約したほうがいいかな」とか「太っちゃうかな」とかね。
連想ゲームのように考えてしまっている。
手に入れる方法も限定して
「自分で電車に乗って買いに行くのかぁー。疲れそうだな…」とか考えたりする。
この連想ゲーム雑念に真実相当性を感じていると「ドーナツ食べたい」と同列の願望になっています。
雑念の方こそがまるで真実のように当たり前に考えているのでドーナツを食べる機会は訪れず、雑念の何かしらが叶っている。
願いは全て叶っているんです。
あなたの真実相当性
雑念も宇宙からしたら「願望」なんです。
だから宇宙は売り切れ状態をギフトしてくれますし、面倒になる気分もギフトしてくれる。節約すべき状態もギフトしてくれますし、太る真実相当性を思い出させてもくれる。
私達は本来の願望に対して、雑念で水を差しているような事をしているんです。
今がその時!
でもね、今そのことを思い出しているのだから大丈夫です。
むしろ今がちょうどその時なんです。
あなたが宇宙の法則も忘れ去るくらいに物理次元にどっぷり浸かり切って、もう先がないんじゃないかっていう今がその時なんです。
いよいよ目に見えない領域にしか答えがないように感じている今は絶好のチャンスなんです。
目に見えない領域を見てきた私が保証します。
どうぞ安心して「あのドーナツ食べたいな」一本で進み続けてください。
方法は宇宙にお任せして。
流れに乗って幸せでい続けましょう。