地球最後の人生について|アンサー
Photo by Javier Miranda on Unsplash
アンサー参ります!
いつもブログを楽しく拝見しています。
勉強させて頂きありがとうございます。ブログの「超能力について考えて・・・秋」の中の文章で、(地球での最後の人生)というところがとても気になってしまっています。
えーっどういうことなんだろうと、その文章をみた瞬間ワクワクしました。なんだか不思議な気持ちです。
もしかしたら、REICOさんにとっては当たり前のことでサラッと書いたことなんでしょうか?
知りたいです(もしお時間がありましたら、そして皆さんに意味のあることだったらですが、、、)。よろしくお願いします。
以下アンサーは読まれる方によっては香ばしい内容かもしれませんが大真面目にお答えしております。
決定事項
「二度と生まれ変わらない(地球には)」
幼少期からそれ以外の選択肢はありませんでした。
これ以上地球でやる事はない。
そういう未来も視えない。
次の予定を鑑みても物質的な生命体(人型含む)としては今回が最後になるんだと思います。
なのでご質問に対しましては「個人的なスケジュールを書きました」
…だけでは終わらないので以下続けます^^
大転換期ですわよ
(地球での最後の人生)というところがとても気になってしまっています。その文章をみた瞬間ワクワクしました。
こういった文言にワクワクされたということは
ご質問者様も地球での転生が最後なのかもしれません。
あるいは今地球で起きている事を肌で感じてらして「いよいよその時が来るのか…!?」と、何かしらの記憶がよみがえられたのかもしれませんね。
もしお時間がありましたら、そして皆さんに意味のあることだったらですが、、、
(この記事を読むことになられた)皆様に関わる感じですと恐らくですが…
今の人生を終えられたら地球に来る前の母星に戻られたり
はたまた別の惑星に行かれたりする方も少なくないんじゃないかなと思います。
それぞれのペースで
地球は過渡期の重要なフェーズにいます。
そんな時期に個人的なカルマ解消をどこまでするのか。
どこまで覚醒するのか。
その流れで次の道筋が浮上する訳ですけども、以前までのように「何も考えず地球に再転生」という感じにはならない。
ですが「扉の開いた鳥カゴ」から出ない選択をされた方は地球を選ばれるのかな。
それが無意識的であれ、意識的であれ。
これは優劣でもないですし、善悪でもないです。
それぞれが体験したい事をしているだけです。
人型も選び放題
「生まれ変わったらこれがしたい」という人としての感覚がある方は、地球に限らず人型として転生される可能性が高いと思います。
転生先は地球だけではありません。
ワクワクするような高次元の惑星は山ほどあります。
なので地球を卒業した上で人型に転生されたら、その場所で好きなことに専念しつつみんなの役にも立つ。
そういった人生を歩まれるのかなと思います。
アンサーはまだちょこちょこ続きますので、ご期待いただけましたら幸いです!


























