「良かったね〜」日本を祝福する声が聞こえたのでシェアします|日本が熱い
ますます日本が熱い感じになっていますが皆様も気づかれていますでしょうか?
世界中のあらゆる界隈の視線が「JAPAN」に注がれているのを感じています。
聞こえてきた喝采
日本というものが解き明かされ
日本語のパワフルさ、日本人の愛情深さに魅了されていく人々の情景が視えています。
そういうエネルギーが日々どんどん増えているのを感じています。
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名もなき日本人の姿に誰かが勇気をもらう情景。
「私の国はもう終わりだ…
もう夢も希望もない…
そんな風に思っていた。
でも、遠い国に日本人がいるから、こんな優しい人たちがいるから…私も頑張ろう。
もう一度人を信じてみよう。
世界を信じてみよう。」
そんな風に人生を諦めるのを踏みとどまった人が視えて来たりします。
そんな現状とね
起こるであろう未来に身を委ねてぼーっとしていたら、こんな言葉が聞こえてきました。
「良かったね〜 良かったね〜
寂しかったね〜
やっと報われるね〜
やっと分かってもらえるね〜
大好きなんだよね〜
みんなのことが大好きなんだよね〜
だから分かち合いたかっただけなんだよね〜
良かったね〜
良かったね〜
良かったね〜」
こんな感じの、日本という立ち位置に対して祝福する存在達の声が聞こえきました。
ここまで来たら大丈夫
このお祝いの声を聞いていて感じたのは
日本は根本的なところで、ずっと一人で耐えて頑張ってきたんだなぁということ。
勿論ね、細かいところでは良い面も沢山あっただろうし、日本を愛する人達は決して少なくなかった。だけど根本のところではずっと封じ込められていたということ。
みんなと仲良くしたかっただけなのにね。
疎まれ、抑え込まれ、誤解されてきた。
無い罪を被らされても黙って耐えてきた。
だけどようやく呪いが解けた。
+ + + +
このことが全員に行き渡るのには時差があるけれど、それは日に日に明らかになっていく。
手を繋ごう
この地球上での日本の役割みたいなものが走馬灯のように視えてきて、ようやく日本は、みんなと手を繋げるようになるのが視えて来ました。
日本人が長い間善良100%だったかというと、そういう話ではなく
表面的な個人の思想とか行動は付属品みたいなもので、そういう所では色々あっただろうけれど。
もっと奥深くにある日本の魂は、「みんなで幸せを分かち合う」ことを望んでいた。
だけどこの星の人々と思いを一つにしていくのは至難の業で。
自分達も「重い思考パターン」に自らも誘惑されながら
人間らしさも散々味わいながらも
魂の奥深くにあった願いは「みんなで幸せを分かち合う」だった訳で。
だからこそ、未来の映像に映った「本当の自分を分かってもらえた日本人の姿」に感動してしまいました。
良かったね〜
嬉しそうにしている日本。
嬉しそうにしている日本人。
みんなの笑顔が好きだから頑張っちゃう。
今までの耐え忍ぶ頑張り方じゃなくて
望まれて、求められてる中での頑張り。
とてもとても幸せそうな日の本の人達。
そんな情景がありありと視えて来たのでした。
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でね、
こんなことが個人の人生にも起きていくだろうと思います。
だって、それが宇宙の構造だから。
今年はすごい感じになると思いますよ。
そんなこんなで。
日本人として、日本語を話す者として、誇り高く自己表現を続けていきましょう。
本日も愛と共に。