◀︎ 【結婚編】翡翠に永遠を誓う｜七夕祭集合メッセージ【恋愛編】ピンクオパールと見つけた愛の正体｜七夕祭集合メッセージ ▶︎▶︎

【結婚編】インペリアルトパーズがくれた祝日｜七夕祭集合メッセージ

REICO 2022.8.11

2022年7月7日に行いました七夕祭（たなばたまつり）の遠隔クリスタルヒーリングの様子をシェアしていきたいと思います。
今回はその４回目です。

※宇宙から注がれるパワーが非常に高まるとされているライオンズゲート期間中毎日公開して参ります！

…実は今回はそれぞれ長文になってしまいまして、一気に放出してしまうと情報過多になってしまうかなと判断し、各パートに分けて公開させて頂く事に致しました。と同時にライオンズゲートの事が頭をよぎり、相乗効果でエネルギーを受け取る、高める事になるんじゃないかと思いました。ご賛同頂けましたら何より幸いです。

七夕祭とは

・【七夕祭】四の五の言わず、めぐり逢おう！共に生きよう！
【恋愛編】は恋愛・パートナーシップでの皆様の様子を。
【結婚編】は結婚・チームワークでの皆様の様子をお伝えしています。

七夕祭2022集合メッセージ
・【恋愛編】ピンクカルサイトと今へ踏み込む
 ・【恋愛編】オレンジムーンストーンの贈り物
 ・【恋愛編】ピンクオパールと見つけた愛の正体
 ・【結婚編】インペリアルトパーズがくれた祝日←イマココ
・【結婚編】翡翠に永遠を誓う
 ・【結婚編】アクアマリンの愛の深淵
 ・【結婚編】ガーネットと幻想を超えて

インペリアルトパーズ

Photo by Stephen Frank on Unsplash

陽の光がシャンデリアのように輝いて見える木漏れ日。

大樹の下で行き交う祝言。

どこを向いても返ってくるのは笑顔、笑顔、笑顔。

おめでとう。

良かったね。

なんて素晴らしい日なんだろう！

そこかしこで聞こえてくるシャンパングラスが奏でる音。
「乾杯！」

このガーデンパーティーは
あなたを祝っていました。

それはそれは夢のような空間でした。

インペリアルトパーズの世界には
祝福の全てがあります。

あなたは歓迎され
その何もかもを肯定されていました。

祝福の嵐

あなたはインペリアルトパーズの祝福の先制攻撃に

ただただ感激していました。

目に映るもの全てがあなたの琴線に触れました。

いつの間にか着ていた白いドレス。
あなたそのもののような輝くティアラ。

そよ風が吹くと辺りに舞う花びら。

あなたは俯いて涙を流しました。

「…そうじゃない違うの。
この涙はドレスやティアラのせいじゃない。

これも本当に嬉しいけれど
やっぱり嬉しいんだけれど。

物とかそういう事じゃなく
この思いが一番嬉しくて。
この光景が何より嬉しくて。

祝福している人たちの気配。
嫉妬も妬みもなく
負担や迷惑もかけていない世界。

幸せになって良いんだって
安心して思える空間。

心が楽になる未来が
こうして実在している事が
それを見られた事が嬉しくて。

ありがとう。
ありがとう。」

あなたはこの石の世界観を味わい

これまでの自分は、まだまだ無条件の幸せを自分に許可していなかったのだなぁと気付きました。

「こういうのが良いな。
こんな風なのが良いな。

私が幸せなのが
誰の迷惑にもならなくて。
誰かの幸せにもなっていて。
それがまた私の幸せにもなる世界。」

遭逢（そうほう）

「いつだって、そのように感じてご覧なさい。

外にあるものに囚われず
あなたは常に安心して良いんです。

盛大に祝福されていると感じていて良いんです。

どんな時であっても
高鳴る誘いの手が伸びてくると思っていて良いんです。

待たないで。
待たないで。
待たないで。

今、目の前にその手はあります。
それを感じてみて下さい。

きっとあなたは
あの人の愛を感じ取れるでしょう。」

あなたは目を閉じて

目の前に愛する人がいるのをイメージしてみました。

すぐに、ありありと実感出来ました。

「目を開けてご覧」

石の言葉通り目を開けると

その人は立っていました。
あなたの目の前に
実際に立っていました。

意識の目覚め

言葉になりませんでした。

それでも二人にとって問題はなかった。
こうして見つめ合うだけで
深い所で分かり合えていたからです。

突然、あなたは
表面的な何もかもが色褪せていくように感じました。

生きなければならなかった現実の彩度が落ち
まるで過ぎ去ったシーンのように思えたのです。

そして今この瞬間
こうして立っている二人こそが真実に思えたのです。

愛として
愛を見つめているこの瞬間に真実を感じられたのです。

現実は過去の思考の残像です。

あなたはその事を体感していました。

信頼できる輝き

ただ愛する人の内なる輝きだけが信頼できるものでした。

それだけが頼りでした。

それだけで充分でした。

他のものは全て補足に過ぎないと分かったのです。

「見間違えないようにしよう。

表面的な事だけに囚われていたら

大事な事を見落とすかもしれないんだ。」

祝・私の日

Photo by Klara Kulikova on Unsplash

「私は自分の事も

愛するという事も

まだまだ分かっていなかったのかもしれない。

でも、それでも良い。

今分かっている事と
分かっていない事があるという事を分かっているのだから、結果分かっているのだ。」

今日はあなたの日です。

盛大に祝いましょう！

あなたはインペリアルトパーズのメッセージをどんどん受け取っていました。

「そうだ今日は私の日だ。

私を祝う日だ。

だから二人の日でもあるんだ。
みんなの日でもあるんだ。

私自身が
心からの望みを
高らかに空に掲げられた日。

きっとみんなを幸せに出来るよね。

私だけなんかじゃなくって
私の幸せが愛する人の幸せにも
みんなの幸せにもなってくれるよね。

あぁ何故こんなにも
愛する人に飛び付きたいんだろう。

不思議だ。」

実際喜びとは
一人では抱えきれないくら大きいものなのです。

それが愛の素晴らしさでもあります。

あなたから始まり、みんなにも。
あなたという輪郭を超えて広がり続けるのです。

祝福の席にあなただけだなんて勿体ないです。

あなたを祝う人の温もりを
あなたを祝う人の眼差しを
あなたの世界に送り込みましょう。
招待しましょう。
あなた自身に贈りましょう。

微笑み返す美しいあなたを
満たされているあなたの姿を
伴侶の世界に贈り届けましょう。