宇宙人とのファーストコンタクト体験|サイキックエッセイvol.7

宇宙船,地球外生命体,異星人

ファンタジーなら気楽

学生の頃に友人としたたわいのないやり取り。

「洗剤のCMにでてくるヌイグルミのファーファって可愛いよねー。実際に会話できたら面白いよね。」

「可愛いけど、でもいざ目の前に現れて話しかけられたら…」

「怖いよね。」

「腰を抜かすよね。」

当時のこの会話を思い出させることが自分の身に起こるとは、この時は夢にも思っていませんでした。

真実を知りたかった

私が彼ら(宇宙人/地球外知的生命体)と最初に物理的にコンタクトをとったのはもう随分前になります。

その頃の私はどうしてもこの世の真実が知りたくて

知的に高度な彼らと話がしたくて

心の中で話しかけ

応答してくるのを待っていました。

帰りたい

それと同時に「もう帰りたい」と

こんな思いばかりが体中を駆けめぐっていました。

毎晩夜空ばかりを眺めて過ごしていました。

夢の次元は現実より柔軟

するとすぐに、夢の次元で彼らの片鱗が見え始めたのです。

夢を見るたびに必ずUFOが現れるようになりました。

自分が強く願ったがゆえに見る夢とは何かが違っていました。

普通に夢を見ていても、たとえば目の前のお皿が突然UFOに変化して飛びはじめたり。

鳥を見上げるはずのシーンでその鳥が急にUFOに変容したりと、外部から夢が脚色されているような強引な展開もありました。

UFOの夢を見たあとには元気になって、どこか興奮している自分がいました。

何か大事なことを知っているような気もしていました。

最初はUFO一機から…

UFOが出てくる夢は彼らの働きかけによるものであり、彼らは夢の次元だと簡単に影響を与えられる(メッセージを送ったり出来る)からだということも感覚的に分かってきました。

今思えば、徐々に慣れさせるためのウォーミングアップだったのだろうと思います。

夢に出てくるUFOは当初一体だけでしたが、後半は数体出てくるようになりました。

私は夢の中で空いっぱいに現れたUFOを見つけ

「やったー!やったよ。とうとうこの時が来た!」と飛び跳ねるというものもありました。

どこかで私は、彼らがゆっくりと物理的な領域においても近づいてくるのを感じていました。

テレパシーだと誤解がない

毎日のようにUFOの夢を見続けたある日、私はとうとうUFOの中にいました。

それでもまだ、非物理次元でのことです。

その時に彼らのテクノロジーをある程度把握することが出来ました。

彼らは、出来ないことはほとんどないと思えるような科学的に進歩している存在で、そのテクノロジーの扱い方から見ても、精神的にも高度であることは窺い知れました。

私とのコミュニケーションはすべてテレパシーで行われました。

お互いに言いたいことはほとんど瞬時に伝わり、理解しあえていました。

私は「誤解が生まれないのがテレパシーの一番の利点だな」と、どこかで感じていました。

彼らは信念にぶれがなく常に落ち着いていて、何かに慌てるといった態度は一切ありませんでした。

一緒にいて安心できました。

私にとっては何もかもがはじめてのことでしたが、恐れを感じる瞬間がなかったのです。

自分は安全であると確信できていたんだと思います。

物的証拠は残されない

そんな物的証拠のない交流をしたあと、突然夢にUFOは出て来なくなりました。

ただならぬ気配と呼びかけ

そこから3日だったか、あるいは3週間ほど経った頃

夜眠っていた私はふいに目を覚ましました。

ただならぬ気配と呼びかけを感じたからです。

とうとう現実に出会う

そして、ベッドのすぐ横にある窓の外に意識を向けると、UFOが来ていました。

美しい銀色の乗り物です。

夜でも輝く流線型の乗り物が、我が家(当時の実家)のベランダの目の前で宙に浮いていたのです。

これは夢ではありませんでした。

とうとう歓喜の対面の時がやってきた!

ハグで挨拶したら、多くのことを語り合うんだ。

彼らの星にも行って、もっともっとこの世のことを知ることが出来るんだ。

そんな素晴らしい「最初の日」になるはずでした。

物理次元での恐怖

でも、実際の私は

卒倒しそうなほどの恐怖に飲み込まれてしまったのです。

私は意識の中で彼らを拒絶しました。

帰ってほしいと懇願までしました。

彼らのことを無視して、扉を閉じてしまったのです。

そのあとはただただ怖くて、布団をかぶっていました。

まるで目を開けたら幽霊に見つかってしまうと思い込んでいる子供のように

ずーっとかたく目を閉じたままやり過ごしたのです。

そのまま朝になるのを待つようにして、いつのまにか眠りに落ちていました。

気配が遠のいた翌朝

次に私が目を覚ました時には、UFOも彼らもいませんでした。

これまで感じられていた気配すらどこにも見当たりません。

それがこれ以上私を怖がらせない為の配慮であり優しさだということも十分に感じられたのですが

それでもやはり、しばらくの間私の方からコンタクトをとる気にはなれませんでした。

ビターなプロローグ

これが私のファーストコンタクト体験です。

実に不甲斐ない、ほろ苦い体験でした。

あんなに望んでいたくせに、いざ現実になったら逃げ出してしまうなんて。

呼びかけは届いていた

でも自分にガッカリはしませんでした。

むしろ喜びが湧いてきた体験となったのです。

彼らは聞いてくれていた、応えてくれたんだ!と、強い心の支えになったのです。

願うことはなんでも実現できるんだ!とも確信できました。

まずは個人からひっそりと

こうしたコンタクトは、最初は個人レベルで起きていくだろうと思います。

次第に小規模チームに発展し、秘密裏ではない国家レベルに

そして惑星全体でのコンタクトへと拡大していくのでしょうね。

その日は、きっとそう遠くないはずです。

これは序章に過ぎなかった

皆さんのファーストコンタクト体験は、どのようなものになるでしょうか。

まだの人は、どうか私のようにびっくりし過ぎないことを祈っています。

もちろん怖がったとしても、そんなことで関係が終わったりはしません。

ですから初めは安心して怖がってみるのもありなのかもしれません。

関係継続…皆さんの所にも

案外あなたの隣人はすでに個人的なコンタクトをはじめているかもしれませんよ。

編集後記
エッセイ「宇宙人とのファーストコンタクト体験」公開しました
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