宇宙は最高のジーニー!デザインやプレゼンは宇宙が担当

REICO

ディズニー映画「アラジン」公式予告

あなたが「こんなこと味わいたい!体験したい!」 と思ったら

「どうすればそれが叶うのか?」部分は宇宙に投げておこう。

そこは、宇宙の担当。

投げておけば
宇宙が適切なタイミングで

「先日のリクエストだけど、こんな感じで用意したよ!
まだその気ある?」 

って、プレゼンしてきます♡

喜んで受け取るも良し。

もう気分じゃなくなっていたらスルーして良し。

私たち 「こういうの欲しい!」
宇宙 「了解ー! はい、デザインしたよ、どう?」
私たち 「わーい、ありがとう!」

こういう関係がベストです。


でも
私たちはついつい自分で「どうしようか」のデザインを担当してしまいがちです。

そうすると
制限の中でしか考えられないので、ずーっと立ち往生してしまう。

私たちが想像できる範囲なんてたかが知れています。

やめやめやめっ!

もっとすごーく高い視点からデザインしてもらおう♪


なんだか最近、思うように人生が進まないなぁと思ったら

宇宙が担当するところを自分でやろうとしていたのかも知れませんよ。

速攻で手放し、宇宙に任せておきましょう。


私たちは発注して、受け取り感謝するだけで良いのです。

「…え?それだけで良いの?なんだか申し訳ない気がするのだけど…」

はい、はい、はい。
分かります。

でも、私たちが担っているものは、ものすごく重要なんです。

この大宇宙の可能性を押し広げ、探求するためには
「これ知りたい!」
「これ味わいたい」
のリクエストが必要だから。


まだ何もできない赤ちゃんと大人の関係にも似ています。

「ミルク欲しい」
「オムツ変えて」
「いない、いない、ばー!して」

そんな赤ちゃんの要望に
一生懸命にミルク用意して、オムツ用意して、笑わせてあげる大人。

これまでしたことなかったけど、自分ってこんなことが出来るんだな
自分の可能性を知ったぞ
しかもそれで喜んでくれる赤ちゃん、なんて可愛いんだろう
愛が深まったぞ

大人側も自分を知り、成長する。
赤ちゃんも育つ。


宇宙はすべて持っていて、しかも「それ」そのものです。

でも、自分だけでは、自分が何者かはわからない。
鏡が必要なんです。

ニューロンとニューロンをつなぐシナプスみたいな感じになる。


私たちは、宇宙に刺激を与える存在なのです。

リクエストしたら、ベストなタイミングを信頼する。
放っておく。
何とかしようとしない。

何とかしようと数日も悩んでいるのに気が付いたら、罠にはまってます。

すぐに再度宇宙に手放す。

(宇宙にリクエストしたのも忘れているくらいがちょうど良い)

魔法使いジーニー(宇宙)を信じて。

彼らは絶対に裏切らないのです。

ジーニーってなあに?
ジーニーが何者かをご存知ない方は是非こちらをご覧ください。
私たちは、この魔法のランプの精といつだって一緒なんですよ。
(上手なお願いの方法を忘れちゃっただけ♡)


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