家探しがこんな展開に、予想の斜め遥か上の素敵な変化が続いて|0600

セッション当時、私の住まい@東京は自治体による取り壊しが決定し、実家と二重生活&期日までに引越という重大ミッションが控えており、reicoさんにご相談しました。

願いは、引越と明け渡しを円満万全にし、ギリギリまでこの住まいを満喫し、良い形で締め括ること。

次の家探しに、今回は結構な数廻れどピンとくる所に出会えず。
イレギュラーな条件も加わり、断られるor家賃アップの提示など、思うように進みません。

でもreicoさんとお話しているうちに自然に、絶対何とかなる、よい部屋がちゃんと見つかるという気持ちしかなくなったのです。

Reicoさんからも「大丈夫」とアドバイスをいただいて、もう結果を疑わず覚悟が決まり、その通り思いがけない過程を経て、無事見つかりました。

決まったのは、セッション前にピンときた不動産屋さんで見つけ、ずっと気になっていた、ほぼ希望を満たすお部屋、、
、、ではなく!
そのお隣の部屋に決まりました!!
※不動産屋さんも結果的に違う仲介会社になりました。

当初気になっていた部屋は、条件は合ってたけど、内見時に、動線・雰囲気諸々しっくりきませんでした。
その時、隣の部屋も間取り同じなのかな、とふと、気にはなりました。
長く住んでいる住人がいると聞きましたが、気のせいかもしれないけど、人の気配が薄いような気もしました。

しかし、まさか隣の部屋の方が、急遽引越されるとは、、その間2週間足らず。
怒濤の展開でした。

Reicoさんの「大丈夫」の励ましを胸に、常に寡黙なハイヤーセルフに合ってる?ねえホントに合ってる?と質問しつつ、返ってきた抽象的な答え?に耳を傾け、
「速攻で動く」「全力で情報収集」に全集中!常中!!し、行き詰まったらノートワークの力を借り、ハートの声に従いました。

途中、希望通りの物件が他にもあらわれたのですが、調べても貸主にも仲介会社にもたどり着けない(なんで?)、併設の犬小屋のわんこが並外れて凶暴(絶対ムリ)、大家さんがスペア含めて鍵を全紛失し開かずの間になった物件(嘘すぎない?!)、もう笑うしかない展開に終わりましたが、振り返るとどれも貴重で、エキサイティングな体験になりました(^o^;)

リフォームが間に合わず、中を見られる最速が引越当日というバクチでしたが、結果オーライで希望通り、いやそれ以上の素敵なお部屋が私を迎えてくれました!

他にも予期せぬ効能が。
部屋の引渡しを急かす自治体がなぜか突如期日最終日でよいとあっさりOK
→大好きな習い事のお休みの日程と合わせて、月の3分の2の期間上京することができた。
→その間、支援している実家のきょうだいより自分を最優先することに決定。
結果、何とか留守番を果たしたことで自信ができたようで、以後1~2週間程度の不在は任せられるようになり主治医にも「自立へのいいきっかけになったね」と誉めていただきました(^_^)v

この月は、引越作業と同時に、大好きな街を満喫できた、濃密な時間でした。

それができたのも、reicoさんが言ってくださった「きょうだいに対する責任、責任感を手放す」ということを、心にしっかり結びつけていたお陰です。

新しい家探しがこんな展開になるとは、よもやよもや、、でしたが、この後も、オーナーさんが変わる→マンション名が素敵な名前に変更→お部屋のナンバープレートもお洒落に→空き店舗だった一階にアロマのサロンが入るという、何だか予想の斜め遥か上の素敵な変化が続いていてビックリです。

このコロナ禍で長いこと戻れていませんが、reicoさんが素敵な言葉で表現してくださった「更なるデュアルライフの高み」を目指し、明るく邁進します(^-^)

いつも本当にありがとうございます。今後ともどうぞ宜しくお願いします!

サイキックリーディング

name:あきこ様
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