『祇園小石』の栗あめ

REICO

kuriame_800
 
セッションDAY に差し入れをいただきました。
ありがとうございます。

お客様ゆかりの「祇園小石」様の『栗あめ』
月ごとに四季折々の風情をあめに閉じ込めた祇園飴歳時記シリーズのお品です。
10月限定の味は栗。
季節柄なのか、すばらしき栗の連鎖。

京都の飴を口の中へ…。
「ほほぉぅ♡」
喉を潤しながらも、マ行とハ行が合わさったような手応え(伝われ)。

「京都」と聞いただけではんなりした気分になるのは私だけでしょうか?
あるいは、「京都」と聞いていなくとも、はんなりしたのかも。

最近思うのは、同じような物はもう世界中に沢山あって、色々と出尽くしてる。
(もちろん常に新しい物も生まれていますが)
で、例えばこうした大枠での「飴」は世の中に沢山出ている。

そんな中で、「ここのじゃないと!」「ここのがいい!」
と思わせてくれる物とそうでない物との違いって何だろうって。

その時々のニーズの違いはもちろんなんだろうけども。
例えば、とにかく安くて白い紙ならなんでもいいって時もあれば、
いくら高くなっても良いから上質な紙を!という時もある。

でも、そういう観点からじゃなくて、
どんな意識で、どんなビジョンを描いているところの発信物なのか。
そして、自分はそこの意識と波長を合わせたいのか?とか。

そういう観点から、
自分のエネルギーフィールドに迎え入れるものを直感的に選択しているっていう、そういうのを自然としていることもあるのだろうと思います。

なんか、こう、普段の自分のエネルギーを一段引き上げてくれる物を、意識的にも手にしていきたいなと思う今日この頃。

セッションにお越しになる前に「そうだ、持って行こう」と思い出してくださったのかなと思うと、嬉しさ倍増でした。

この後も美味しくいただきますね。
どうぞ、この喜びの百万倍の喜びが訪れますように。

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