全肯定したら過去の未熟さや過ちを認められるようになる
REICO
今アンサーと他の記事を書きつつもなかなか時間が記事の方に割けなくて更新出来ていないのですが、簡単に近況みたいな感じで書きたいと思います。
なんか最近、味付けする前の素材の自分を感じる時が増えてきてます。
当たり前に素直になれていたりとか。
カッコつけずにいられたりとか。
変な話、過去の自分を心の底から未熟だなと思えたりもして。
だから出会ってくださった全存在に頭を下げる気持ちも生まれる。
で、面白いのが
それって過去の自分を否定していたり、不足を罰している感覚ではなく
むしろ宇宙から全肯定されていると感じられたから生まれている感覚のようでもあって。
安心感
自分を根底で肯定できると
ある種安心して過去を振り返られる。
自分を変に正当化したり
もしくは相手こそが誤っていたとも思わずに。
全部受け止める
「もっと話を聞かせてもらえば良かった」とか。
「もっと他にできる事があったはずなのに」とか。
「何故もっと相手の立場に立って言葉を選び、行動出来なかったのだろう」とか。
心底相手の不満に耳を傾けて「全くその通りだよ。ごめんね。」って。
誤りや修正ではなく
でもこれは修正じゃないんです。
それらがあったからこそ相手の存在の大切さに気付けたり
出会いや関わりに感謝出来たり。
意識を再生し続けた先での事としてちゃんと認識できたような感じ。
何が言いたいのかというと
全ての人に感謝を伝えたいということです。
全部無駄じゃなかった。
何も間違いはなかった。
意識をどこにも足止めさせず、進み続ける。
再生し続ける。
そうしたら物語はもっとすごい事を私たちに見せてくれる。
結局何をいっているのか分かんないですけど。
そんな感じです。