感謝と調和|サイキックがたどり着いた食べ物と健康について
Photo by Luigi Pozzoli on Unsplash
食べ物も調和が大事だなぁと心底思います。
どんな食べ物であっても
美味しいなって感謝していたら健康につながるけれど
どんなに良いとされている食べ物であっても
善悪で判断しながら食べると健康を害する。
感謝は肯定
私自身の経験でも
感謝して食べるとその後元気になるし
肌の調子も良くなる。
でも罪悪感を抱きながら食べると調子が上がらない。
もしくは肌荒れする。
この話はYouTubeでゆっくり話したいくらい。
今の自分を受け入れる
巷で言われている食品の良し悪しみたいなものよりも、今自分が食べたいものを食べる方が心身の健康につながる。
スピ界隈にいると食べ物についての善悪が結構あるじゃないですか。
だけど、一旦そういうのをわきに置いてみて
今自分が何を欲しているのか、それに耳を傾けて、それを実行する。
それを繰り返していた方が良いんだなって。
極端な話、健康に悪そうなものも本人が肯定して楽しんでいたら悪影響はない。
逆に健康食品と言われているものであっても判断して罪悪感を抱きながらでは健康に届かない。
NGなし
NGなしでご飯を食べる(個人の食の好みはそれぞれとして)
米一粒にまで感謝していただく。
「美味しい」
美しい味って最高の賛辞ですよね。
これが良いとか悪いとかよりも「美味しい」一本やりが一番なんだろうなって思います。
自然に歩んでいく
とはいえ
食べ物についても進化する時が来ますよね。
そうした時代変化に自然と調和していくのだって
否定からじゃなく、肯定から歩んでいくことが大事。
心が伴ってこそなので
今の時代に食べたいものは今のうちに食べておく。
自分の好奇心を否定しないで、今できる範囲でやりたい事をする。
そうしていたら満足して、次の食の時代にも無理なく移行できる。
調和って、背伸びして成り立たせるものじゃなくて
今の自分や食事を肯定していくことで成り立つもの…なんて思う今日この頃なのでした。