常識は常識じゃないかもしれないのだ【ギフト】虹色のういろう
5色の世界
お客様からいただいたギフトのご紹介。
(もう時系列も前後してます。
こちらのギフトよりもだいぶ前にくださった方には大変申し訳ないのですが、とにかくサクサク更新するために、こんな感じでやっていきますね)
前回の勉強会でいただきました「一口ういろ(ういろうの雀おどり總本店)」
黒・白・栗抹茶・桜・小豆
5つの味のすべてが、美味しい!
特に好きだったのは白と桜。
今回も引き寄せでした
ほとんど毎度このパターンなのですが、こちらも実は…
「そういえば私、ういろう好きだったな…最近全然食べてないな…」と
ふと思ったばかりでの引き寄せでした。
本当に一瞬、ふと思っていた。
そうしたら目の前にやってきた。
(受け取り方も直接ではなく、主人経由でやってきたもので、まさに突如現れた感!←私が他の方とお話ししていたのでお気遣いいただいて勉強会に来ていた主人の方に渡してくださっていた。)
それはもうバクバク食べますよね。
バァク、バァク、食べましたよ。
透明物が好きです
くださった方は奥ゆかしく優しい佇まいの方。
ういろうまで何故だか優しく感じられます。
ういろうの薄っすら透き通った感じも大好きなのですが
こういった半透明のものとか、クリアなものとか、見ていて飽きないです。
(ゼリーや、スケボーの半透明のウィール=車輪もツボ。)
虹の色数は国で違う
記事タイトルに虹色と書きましたが
(5色のういろうにかけてます)
日本で虹は7色とされていますけど
ドイツでは5色だったりするそうです。
もしも常識でやりたいことを我慢していたならば
それほんとに常識かね? っていう問いかけをしてみると良いのかなと思います。
世界は狭いようで広い。
「そんなまさか!」のことを常識にしている人たちはちゃんといて
「これは無理だよね」を当たり前にしている人たちもいて
その仲間入りをすることは、いつだって出来るんだよね。
「できない」っていう想像を手放して
「できる」前提で自分の望みと向き合ってみる。
そうしたら、虹12色の世界にだって行けるかもしれない。
最後に
改めまして、奥ゆかしさ満点でくださったウイロウ!ありがとうございました。
どうぞこの喜びの百万倍の喜びが訪れますように。