「そうだ 褒め部、行こう。」自分を褒める部活入部へ
REICO
急に主人が
あ、俺、自分褒め部に入るわ!
と言い出しました。
自分を責めるのに時間使うなんてバカらしい、自分を褒めることに時間を費やした方が楽しいに決まってる!
そうだ!自分褒め部の部長に就任します!
うん『俺ファンクラブ』のリーダーにも就任します。
と矢継ぎ早。
よし、我が子ファンクラブのリーダーもやります。
reicoのファンクラブのリーダーも!
うわーこれいいよ!
肩書きがあると、自然と褒められる。
それが自分の役割だって思うからかな。
照れとか消えるね。
……あ。
私「なに?」
子供のまでは良いけど、reicoのファンクラブまでは荷が重いと感じたからやめるわ。
自分と子供のだけで♡
と、なんか知らんけど一気に駆け抜けた主人でした。
みなさまも「自分褒め部」へ入部だ!