天然石が答えてくれた結晶化の秘密|善悪を超えて|自分を褒める部活
先日の記事「価値の方があなたに合わせにクルぅ〜|あなたは自分の担当者」でも価値について書きましたけど
自分の価値基準はやっぱり自由なので、先に今の自分は最高峰って決めちゃって良いんじゃないかと思います。
で、それを確立するには自分を手放しで褒めるっていうのは重要である、と。
という事で整理するため下書きに下げていた過去記事を合間に復活させている中で、こんな記事があったので是非。
★「そうだ 褒め部、行こう。」自分を褒める部活入部へ
★心配部の特徴|絵に5億円の価値が付く訳
石と同調
天然石(宝石やパワーストーン)と同調して彼らの中に入ると
「自己否定」という概念自体がないことに気が付きます。
世の中には数え切れないほどの石があって
それはこの世界の中のエネルギーが結晶化しているからでもあって
ならばネガティブ系の石があってもおかしくないような気もするんですが今のところ出会ってないんです。
でね、この事を石に直接聞いてみたら
結晶化できない
って答えてくれたんです。
統合的なポジティブエネルギーの結晶化は可能だが、分離したネガティブエネルギーそのものでは常に結晶化することは出来ない。
崩れてしまう。
だから統合的なエネルギーで結晶化した石に何かしらの不穏な思考や感情、呪いなんかを込めたり付着させることは出来ても、それ自体だけでは常時個体を保つことは出来ないんだろうなって理解しました。
分離は必ず終わる
これって面白いというか、安心だなって思うんですよね。
分離エネルギーで出来上がったものには必ず終わりが来る。
そういうことを意味しているから。
しかも統合エネルギーに包容されているから分離は存在できている、と言えなくもなくて。
やっぱり悪とか分離って赤ちゃんなんだなって思う訳です。
なんなら善もそうで。
つまり善とか悪のどちらを選ぶとかの問題じゃないってことです。
愛は善悪を内包している
そもそも愛の上にしか分離は存在できなかったって話で。
だから善悪のどっちも抱きしめちゃえば良いよって話。
どっちもあって宇宙。
まるで逆説的でおかしなこと言ってるかもしれないんですけど。
こういう愛情が、いわゆる不穏なものを光にしてしまったり、あるいは何も手出ししたくないと思わせる事ができたりするんだと思います。
だから誰とも、何者とも戦わなくていい(戦うのも自由だけど
とにかく不戦勝の戦士とは、そういうことで。
光の矢を放て!世界から闇をなくす光の戦士|アイオライトサンストーン
まぁ難しいことはともかく、気楽に進化していきましょう。