「ウォッ…!くらいの衝撃が自分の中にはあって、途中に泣いて」ご感想0502
Reicoさん、こんにちは。
8/16の勉強会、ありがとうございました*とても楽しく参加させていただきました。
その後、ノートに向かう時間はぜんぜん取れていないのですが、少し不思議なことがありました。
勉強会の後から「歩きたいな…」と思うことが増えたので、仕事の合間に少し遠いスーパーまでテクテク歩たりしていたのですが、 勉強会中はなかなか深く掘り下げられなかった部分の核心みたいなものがポロッと落ちてくるようなことが何回かあって
(うまく言えないのですが、歩いてる途中に木の実とか小さな虫とかが落ちてきて、コツッと頭に当たった時と同じ感覚で記憶が落ちてくる感じ)
それからしばらく、ぼーっと歩いていたり、他のものに集中(料理中が多かったです)しているとポロポロッと、記憶や気持ちが落ちてくるようになりました。
本当になんの脈絡もなく落ちてくるのですが、勉強会の時より、自分の奥底から出てきたもののような気がします。
Reicoさんが言っていた「ウォーター!」までは少し届かないけれど、「ウォッ…!」くらいの衝撃が自分の中にはあって、歩いている途中に泣いてしまったこともありました。
振り下げたいひとつのテーマとして「焦燥感」があったのですが、あれから出てきたものをまとめると
「おばあちゃんに私に注目し続けて欲しかった」「私は(両親・祖母から見て)可愛くない子だ」だから「本当はなんにもしたくない」でした。
また気を抜いていると、またぜんぜん違うものが落ちてくるので、だんだん面白くなってきました。
私はまだノートに向かうと頭で考えようとしてしまう気がするので、もう少しぼーっとする時間を作ったり、石と戯れたりしてからノートに向かってもいいのかなぁと感じています。
最後に、勉強会の場としての空気も、集まっているみなさんもほんとうに大好きです。
この場を借りて…いつもありがとうございます*またお逢いできるのを楽しみにしています。とこっそりお伝えさせてください*
ではでは、長々と失礼しました!
次の勉強会も楽しみにしています。
勉強会
神奈川 m様 女性