海で失くした「2万円とクレジットカードと鍵」戻ってきた|心配無用

Reico

prada_oceanpacific

海でなくした2万円

日本はお財布を落としても誰にも盗まれずに戻ってくる国として有名ですが、それとは全然違う日本とか関係のない話ですが、
海に落としても戻ってきた!という話を書きます。

連休を海で過ごしました

 
連休中は湘南の海へ行きました。

今回サーフィンしたのは彼のみで、私は子供と一緒に浮き輪で遊びました。
波に乗ってみたり、貝殻を探したりね。
 

お財布が波にさらわれた

 
ですがハシャギ過ぎてしまい…
お財布代わりにしていたミニポーチが波にさらわれてしまいました。

ハーフパンツのポケットに入れていたので
高波で海中に入った瞬間ポケットから浮かび、飛び出してしまったようです。

自分がいた辺りの海中を探しても見当たらず…。

ミニポーチの貴重品

現金2万円
小銭
クレジットカード
家の鍵

でもこういう時に変に雑な性格が顔を出して
「まぁ、いっかなぁ〜」なんて思っちゃってました。

(お金持ちだもの、ふふん♪という事では全くない)
 

この2万円はいざという時の為に持ち歩いていただけ。
 
特に使う予定もないし。
 
なにかの拍子に出てくるかもしれないし。
 
出て来なければ、きっともっと良いモノになって私の元にやってくるんだろうな。

とか思っていました。
 

必ず戻って来る

 
実は私、これまでにもお財布を落としたことが数回ありまして
でも、ちゃんと戻ってきているという経験をしていたんです。

(日本はそういう国でもありますよね)

どなたかが拾って交番に預けてくださっていたり

忘れた場所に戻ったら、誰にも盗られずにちゃんと見つかったりと。

なので今回もなんやかんやで何とかなるのかなぁなんて
ふんわり甘い見通しがあったのかもしれません。
 

現実的な手順は踏む

 
私より海事情に詳しい彼にこのことを伝えてみると

「あそこにいるライフセーバーさんに話しておいで」と落ち着いた反応。

言われたまま素直に海辺のセーバーさんのところへ向かうと

「管理事務所に報告してきてください」との返答。

これまた素直に今度は管理事務所へ向かう私。
 

人を介して自分と対話

 
トコトコ歩きながら、そうだカード会社にも伝えておこう!とスマホで電話をしました。

でもその方とお話ししている間に段々と

カードを使用停止にすることは間違っている気がして来ました。

とても感じの良い方で、うまく説明できないのですが

安心して来たりもしましたし

その方も、理由はないのだけど急がなくても良い気がします的な

そんなニュアンスでのやりとりになったんです。

そこで私が最終的に感じたのが

クレジットカードはまだ使用停止しない方が良い、でした。

「まだ停止しないでおきます。

もしこの後も見つからなかったらまた連絡しますね」

そう言って電話を切りました。

現実的な行動としてやれることはしていましたが

気持ち的には平常心で、やっぱり何とかなるような気がしていました。

というよりも

見つかっても、見つからなくても

もうどちらでも良いと思っていました。
 

ボーッとしていた!

 
電話を切って、その後も管理事務所へ向かっていたのですが

いくら歩いても事務所にたどり着かない。

「あれ?」そんなに遠くじゃないはずだぞ?

ちょうど視界に入った地図を見てみると、なんと逆方向に歩いていたことが判明しました。

「オーマイガー!」
 
sea_F

見つかった!

 
踵をかえし、逆方向に向きを変えた途端

彼からの電話が鳴りました。

「見つかったよ!戻っておいで」

なんと彼が波の中から見つけ出してくれていました。
 

心と現実が一致した瞬間

 
物理的な観点では見つかっても、見つからなくても

構わなかった。

でも、心は信頼と安心を感じていた。

そんな心と現実が一致した瞬間でした。

内側の状態が、現実に現れた感覚。
 

ボーッと道を間違えて良かった

 
カードを停止しないで良かった。

道を間違えて良かった。

現場を彼にお任せして良かった(彼が何とかしてくれた)

人を信頼する。

出来事を信頼する。

宇宙を信頼していると人生の流れに逆らわず、身を委ね、結果最良の次の出来事へ誘われる。

そんなことを改めて実感した1日でした。

運動不足も多少は解消できたかな?

皆さまも落とし物には「手放し」と「安心感(信頼)」で乗り切ってみてください。