記憶喪失パズルゲーム!シェア会@ミッションほめ・3
変化は起きる
引き続き、公式LINEで行ったミッションのシェア会3回目参ります!
もうまさに、自然な形で自浄されてます。
自分の内側に気付いてあげる
目線を送る
それだけでも、変化は起きる!のお手本です。
で、この「ふっと思い出される過去の記憶」が、ものすごく大事で
ここを、意味もなく湧いたものとスルーしてしまうのか
この方のように、ちゃんと拾い上げてみるのかで
そのあとが全然違って来ます。
「ふっと思い出される過去のシーン」には、見た目以上のデータが埋め込まれています。
一つのシーンの絵があったとして
その絵の表面を見ているだけだと、思考停止状態の理解に止まります。
怖がっていると、プチパニックになっているので視野が狭くなり
全容を見る状態になれていないからなのですが
でも、ちょっと深呼吸して落ち着いてから、その絵を別の角度で眺めてみると、隠し絵があったことに気付く!
必ず恐れの先には愛と自由があると信じて
ゆったりと眺める。
眺めるだけでも、これまでと違う発想が湧いて来て、癒しと解放に向かって行く。
内側に点在している自分パズルのピースを拾い集めることを
とにかく丁寧にやってあげる。
(パズルのピース=過去の出来事やそれに対する思いや感情、自分を構成しているあらゆること)
それをしていくだけで
ニューロンがどんどん活性化し
確かな経路となり
点と点がどんどん繋がって
大きな輝く面になって行きます。
すると
これまで薄暗くて気付いていなかった大きな絵が照らされて、見えるようになる。
バラバラだったパズルのピースがいくつかまとまり、一つの断片的な絵として認識されて行く。
↓↓ざっくりとだけれど、こんな感じで、どんどん大きなサイズになっていく↓↓
ああーー!そういうことだったのかーと。
ウォーーーターーーー!の瞬間です(byヘレンケラー女史)
こういうことを何回も、何回も、何回も、やって行く。
するとさらにまた別の箇所の一部の絵が浮かび上がってくる。
これを繰り返して行くと
パズルピースの単体サイズ自体が大きくなった感じになって(いくつかのピースが合わさった小さな絵)
それらがまた繋がって行くと
巨大な絵を浮かび上がらせて行く。
同じ思い出が何度か湧き上がっても
その度に気付きは深くなっていく。
そして、「あぁ、あの出来事は、この為にあったのか!!」と
これに気付くためだったのか、とか
こういうことを達成したくてこの経験をしていたのか、とか
このシンドイ経験はものの見方を変える為には最適なことだったんだ!とか。
悲しい過去も、怒りに燃えた日も、後悔したことも
そこに登場してくれていたすべての人にも感謝があふれてくる。
良い役の人にも、悪役の人にも。
全ての人が愛を持って、自分の人生劇場に登場していたことを痛感する。
愛されていたんだ!って分かる。
苦みは完全に消え去り
新しい視点に立った自分がいる。
インテグレート(統合)した自分が、この仮想空間という世界を眺め
仮想空間を内包している、よりリアルな世界を実感するようになる。
肉体の中にいる自分ではなく
自分の数ある表現の中の一つである肉体というものを味わう。
最高の瞬間に立つ。
サラッとシェアできていない…。
続きはまた次回に。