表彰台の上に立たなくても賞賛されて良かったのだ!シェア会【ミッションほめ1】
ほめミッション!
一昨日のLINE@でお送りした「@ミッションほめ」のご感想をいただきましたので
(本当にありがとうございます♡)
その「LINE@ミッション・シェア会@ミッションほめ」をブログでやってみたいと思います!
おぉーすごいです。
これはですね、むりくり自分自身のために力を出した訳で
そういう姿をもう一人の自分は見ていてくれているので
自分自身に喜ばれてます。愛されますよー!
自分にどれだけ向き合ってあげられるのか
時間や労力をかけてあげられるのか
こういうところも重要なので完璧です。
笑っちゃうくらいのノリ、最高です♪
自分のために泣けるの最強です。
ちゃんと寄り添えていますね♡
でね、この自分褒めは、慣れていないと浮かばなかったり
どこかに嘘っぽさを感じちゃうんですよね。
でも、自分のこと素晴らしいって思えていない訳ではなくて、タイミングの癖がある可能性もあったりします。
自分自身がめちゃくちゃ頑張った時には受け取れる大絶賛も
普通の日に書き出すのには抵抗感があったり、という風に。
表彰台の上に立たなくても賞賛されて良かったのだ!という開眼待ちです。
じゃあ例えばその開眼待ちだとしたら
朝起きれた自分さえも褒めていこう!っていう次のステップが見えてきますよね。
もうね
こうして息して、何かを考えたり、悩んだり、花を見て感動する存在が自分自身なんですよ?
ちょっと前まではハイハイしてたんですよ。
バブ〜しか言えなかった存在が、今や夕陽を見て人生とは…みたいなことを思っちゃったりしているのですよ!
もう、これは奇跡なんです。
という前提で、日々の自分を賞賛していきましょう。
何をしたってすごいことなんですから。
自分を容易に褒められない方ほど
実際は一目置かれるほど優秀だったりするケース、少なくないです。
頭の良い方はあらゆる考えに配慮してしまえる傾向にあるので
自分を褒めて良い条件・レベルが高くなってしまいがちです。
そこを脱するには
「愛すべきおバカさん=単純明快」と言う名の風呂敷を用意して
「まぁ世の中アレコレ色々ありますけども…」とか適当な調子で言いながら
あらゆる考えを風呂敷に全部詰め込んで
最後ギュッと結び上げて、一つにしちゃう。
そして、「まぁ、よう分からんけど、このままの自分てのも悪くないやろ?♡」と雑にまとめちゃう。
「難しいことは分からん!分からんってことは、もうこのままの自分でエエんとちゃう?」みたいに良い加減になる。
(エセ関西弁でスミマセン←関西弁は感情を表現する日本語として素晴らしすぎるので使ってます)
するとまぁ不思議!
「雑さ」を投入したら
立ち止まって情報の一つ一つに配慮していた時よりも
ニューロンたちが伸び伸びし出すのです!
神経細胞たちが伸び伸びすると、光が加速して駆け巡り
孤立していた様々な情報が交差し
奇跡的なアイデアを浮上させるのです。
ヒーロー見参!
「愛」の登場です。
そして、計算式が途中で止まっていた状態から、答えまで光が行き渡り始めます。
「あれ?なんで自分を褒めちゃダメなんだっけ?」となっていきます。
賢い方はこんな風に一周出来る素養がすでに手の中にあるので、その経験から人に教え伝える先生にもなれます。
…サラッとシェアするつもりだったのですが
書き出したら長めの文になってしまったのでシェアの続きは記事を分けてUPしてみますね。
今日はここまでに
次回をお楽しみに〜。