緑色の明かりを「青信号」と呼ぶように

REICO

青信号Photo by Possessed Photography on Unsplash

青信号って実際は緑色ですよね。

で、この事に異議を唱える気は全くなくて。

日本の「青」を使った様々な表現は好きですし、
信号機の明かりは緑の方が認識しやすいみたいな、もうそういう諸々のことは折り込み済みなので良いんです。

今回フォーカスしたいのは

緑色の信号を信号って言うような
緑色のりんごも青りんごって言うような

大多数がそう言うのだからそれで良い的な。

そのほうが話が早いからそれで良い的な。

そう言うものだからそれで良い的な。

そのような感じで

例え「どうせ私なんて…」

と思えていたとしても

「自分最高!」

って事にしちゃっても良いよねっていう提案です。

繰り返しインプット

青リンゴPhoto by Pierre-Antoine Caisso on Unsplash

子供の頃から何度も「青信号」と教わる感じで

「そう言うものだから」で良いんじゃないかと。

「私なんて…」な緑色だとしても

「私って最高」な青信号という事にしてしまう感じ。

「私なんて」側が
このままの認識だと内的世界で話が通じないようだ…「私って最高」にしておくか…。

と、根負けしてもらう。

くらいに繰り返していく。

繰り返し自分に教え込む。

全自覚への道

自分の中には多くの異なる意見を持ったキャラクターがいるとして

そのキャラの過半数が「私なんて」より「私最高」に宗旨替えすれば

あとはあっという間に全員「私最高」になる。

日本国民のほとんどが「青信号」と言っている中で、意地はって「緑信号」言っててもしょうもないしモード。

力技だろうがなんだろうが

望む方に振り切れたらオールOKでしょうと。

こんなパターンもあり

「どうせ私なんて…って言ってる自分カッコイイかも。」みたいなのもアリで。

だから結局

ピリオドを打った時の感覚こそが重要で。

言葉なんてなんでも良くて。

状態さえもなんでも良くて。

その言葉を放った時の感覚こそが肝だから

自分で自分をどう解釈したかが肝で。

少しでも心地よく感じられたらガッツポーズという事。

最高って思えない時は

「思えない自分…これはこれで何かのヒロインみたい……(フフ」

で、良い。

それで良い。

あなたのままで良い。

ひとりごと

ニューイヤーズ・イブ遠隔ヒーリングのページをコツコツ作っています。
お披露目自体はギリギリになるかもしれませんので、随時ブログでもどんな方向性になるかは書いていきますので、何卒よろしくお願い致します!

いやーもうね
輪っかを抜けるぞー。
見えたぞーって。

ワクワクが止まらない。

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