分離を超えて、ありのままの自分で上手くいくには【歓喜の門】

ありのままの自分は完璧で
今のまま、このままで大丈夫、全部上手くいくって世界にするには

目に映るもの全てを完璧だと認めてあげる。

だって自分＝他人だから。

自分＝環境だから。

自分＝宇宙だから。

全部含まれているのが宇宙で、あらゆる全ての中に自分がいて

何もかもが自分なので
自分の一部＝他者や環境などを否定すると
自分を否定することになる。

ここからここまでは良し、でもこっちは駄目！だと、分離という幻想にハマっていて、自分を傷つけることになる。

自分を完璧だと認めていないことになる。

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とはいえ人には趣味趣向があって良くて
何でもかんでも好きになる必要はない。

ちゃんと幻想を見破っていて
それでいて統合的な更地に立っていると

好みじゃないことには興味がなくなるだけ。

それだけ。

自分の担当じゃないんだなーって理解があれば良い。

だから批判もしないし
やっつけようともしない。

自分と同じ考えに矯正しないとまずいことになる！なんて考えも浮かばなくなる。

それって問題はないって境地だから
当然自分も問題ない状況になる。
ちゃんと守られる。

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だから

ありのままの自分を愛したいなら
自己肯定感を高めたいなら

目に映る全てに対しても同じように愛してあげる。

愛するって
賞賛したり、応援したり、求められたら助言することも含まれるけど、自分と違った人や考えに対してそのまま放っておくことも含まれる。

それは相手に自由を与えるってことだから。

考えが自分と違うままでも愛しているよってことだから。

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自分のハートに従っていこう。

何故ならハートは宇宙の愛と直結しているから。

怖くても門をくぐって行こう。

振り返ったら、その門には歓喜と書かれているから。

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