「隠された意図」は魂を捕らえる【おとぎ話】

REICO

ゼリーPhoto by oğuz can on Unsplash

私達のこの姿は、物理次元では超アバターみたいなもの。

この現実は透明なゼリーのような
水鉢の中の水のような
電気信号のような
泡のようなもので。

そんな現実の中で暮らすための自然な姿形、超アバター。

この姿はそれぞれの魂の表現でもあって。
魂の一側面のような。
宇宙との共同創造のような。

エネルギーの先端が入り込んだ場所で、滝の向こう側のルールに沿って自分を形成する…ような。

似ていても違う

でも宇宙人/異星人とされている者の一部に、そうじゃないアバターもいる。
魂を入れずに動かすアバター(身代わり技術)

そっちのアバターは
ムーンなショットのね、もっと精密な感じなのかな。

動機が重要

魂なしの技術自体が悪いのではなく、そのツールをどういう意図で使っているかが重要で。

そこを都度見極められれば、出会っても怖いものではない。

アバターの本体側(超アバター)と友達にだってなれる。

怖いのは道具じゃない

この先、身代わり技術を地球人が使っていくのも悪いことじゃない。
自分の遺伝子と相性の悪い惑星を探索する時にも便利かもしれないし。

でも、その技術や…他の高度な関連技術に「隠された意図」を見つけたら即撤退です。

今後あなたが向かった世界線のずっと先で、もしも怖い意図を見つけたら丸ごと撤収です。

技術からではなく
意図からの撤退撤収。

「隠された意図」は、きっとあなたの魂を奪うから。

それはね、どうしたって地獄行きよりも危機的状況だよ。

これはただの「おとぎ話」、ただの「ざれごと」
パンの屑でしかないよ。

でも、みんな自分だよ

パン屑Photo by engin akyurt on Unsplash

究極ね、ぜーんぶ見通して視れば

どれも自分自身だし。
全部が宇宙だからね。

分離や統合、階層とか拡張、プロセスを楽しみつつ、そのような中でどう泳ぐのか。

どんな泡を形成して
どんな泡と出会い
どんな泡の最大公約数を選ぶのか。

とかとかとかね。

だけど怖い物語はもうお腹いっぱいなんでね。

戯言だし妄言だし

こんな風に書いていると
なんだか面倒くさそうな泡ですけども。

・この世界は個人の泡の最大公約数で出来ている

なんで私達はわざわざ泡に入り込むの?

ディストピアの目的はなんなの?

泡の外側じゃダメな理由。
次元上昇の時期に分岐が起きる理由。

また書きます。

それらもおとぎ話。
ぜーんぶ夢いっぱいな物語。
「全部の自分」を知るための大いなる暇潰し。冒険活劇。

でもね、ちょっとネタバレ手法が良いのかなってね。

お化け屋敷のネタバレしてね、嫌な顔されようかなって。
ネタバレは興醒めしちゃうからね。

怖いもの見たさとか、正義感とか、現実逃避とかね、そういうの全部誘惑だから。
好奇心だから。
招待状だから。
良い塩梅で冷めちゃった方が良いのかなってね。

〜 どうぞ望む世界線を目指せますように 〜

これらはちっぽけなパンくず。

ただのおとぎ話。

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