第三の目で、眼球の中身(成分)を拡大して視ました

REICO

猫の目、眼球Photo by Antonio Lapa on Unsplash

脳波の関係や潜在意識が優位になるからなのか、入眠時と覚醒時には面白いことが起きやすいです。

透視の時に使う『第三の目』が勝手に開いてしまうので
意図しないものを視ることがあります。

これは睡眠障害?的な幻覚ではありません。
今回もそうですが第三の目が開いている時には眉間辺りに「シャッターが開いているような感覚」が伴います。

ちなみに私の場合は入眠時は意図的に何かを視たり聞いたりするのに適していて、朝完全に目覚める前の覚醒時では受動的になっているからなのか色んな映像や情報を受け取る感じがあります。

CGのように正確な世界

そんな覚醒時には此処では無いどこかを視たり

時空間を移動してCGのように美しい景色や幾何学模様を視たり(私はそれをワームホールと呼んでいるけれど正解なのかは分かりません)

突然アフリカの首長と思われる方の顔が目の前に現れたりとかします。

どうして「アフリカ人の首長」と分かったかというと、そういう情報も同時に流れ込んで来たからなんです。
でもあまりにも目の前に大きく現れたので「ちょ、顔近っ!」と驚いてしまった。

自分の左目

昨日の朝はこれまた面白かったのですが
自分の「眼球の成分」を視たみたいなんです。

それも左眼。

もちろん瞼は閉じたまま、第3の目で視ていました。

美しい池のようなもの

底が見える浅い池。
クリアな水分。
睡蓮のような水面に浮く葉。
水中に植物とか落ち葉とかがゆらめいているような。

何かそんな感じ。

水分はケーキの一番上にある薄いゼリー層のような感じもあって。
そういうものの中を色んな形をしたものが浮遊している。

うわ、またなんか視てる…。
怖い。
でもなんて綺麗なんだろう。
 
いやいやこれ以上見続けて変なのが出てきたら嫌だな。
目を閉じたい。
あぁ、そもそも目は閉じてた。
 
額の目を閉じる?
でも興味もある。
 
あれ?これはまつ毛の成分?
ということは私は目や目周りの成分を見ている?
 
何という感覚。
何という美しい世界。

 
うまく説明出来なくてもどかしいのですけど。

目を構成している様々な細胞とか神経とかそういうのを積み木ブロック的に拡大して視れていた。

不思議な世界でしたけど
見ているだけで幸せでした。

過去の記事でも書きましたが、→★透視で見る世界|サイキックが見ている映像、視界とは

解像度が本当にすごいんです。

物事の本質とダイレクトに繋がる満足感がとんでもなかったです。

ひとりごと

なぜ左目を視たのかは…多分、最近左目の調子がイマイチだったからだと思います(今日は良くなってます

そんなこんなであっという間に11月も半ば。
どうする?どうなる?

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