この世の正体は輝く波だった|スーパーのレジ待ちで視えた景色【1】
前回『視ちゃったよ、素粒子の世界』の続きです。
土曜日にスーパーのレジ待ちでぼーっと立っている時に不意に視えたんです。
光る粒子レベルの景色が。
目に映る全てのものが輝いている、そういう状態に急に切り替わったんです。
Photo by Steven Van Elk on Unsplash
クリスマスのイルミネーションでツリーの枝にひとつ一つLEDライトを付けて、枝ごと光っているようにしているのってありますよね?
あれのもっと丁寧な感じ。
なので人が動けば当然粒子もなめらかに動く。
動くんですけど基盤は同じなので地続きで形が変わるだけのようなもの。
電気信号が変化して「人物A」が移動しているように見えているけど(実際移動しますが)、大元の本体は同じなので波打っているだけ。
形が変化しているだけ。
Photo by Armand Khoury on Unsplash
「あぁ、そうか。」
仕組みをちょっと理解。
なんですけど物質世界で生きてきた自分の感覚もあるので
「普段の現実はどうなった?」と思うと同時に現実風景も透過レイヤーのように重なって見える。
現実の正体
本題に入る前に一旦話は変わるんですが…
随分前(まだこういう事を生業にしていない頃)に「現実の正体」を視ようと思い、家の中や外の景色を見ていたことがありました。
そうして見ていると視界に映る物すべてがモネの絵のように輪郭がどんどんボヤけてくるんです。
(寄り目にして二重に見えるのとは違う)
それを続けていると辺りの輝きが増す。
さらに続けると、ひとつ一つのモネちっくな輝きが曖昧になって、それこそ部屋の中にあった家具の残像さえも分からなくなる感じに。
最後は何もない輝く世界になる…その直前までを視たということは何回かありました。
今回の粒子世界はその時のとは違う切り口でこの世の正体らしきものを感知した。
現実正体の別解釈を見たのかもしれません。
立方体の展開図
本題はここからなのですが長くなりそうなので今回はこの辺で。
前回の投稿で書いた超能力の根源についても続報を待っていただければ幸いです。
今もね、立方体が平らに開いて展開図になるように
この体験から情報や知恵が開かれている感じで気付きが続いています。
でも物理次元の自分が「ほんとか?」と水差したりもして。
なので変に物理次元的なものに当てはめようとせず「鉄は熱いうちに打て」と書き残しておきたいところ。
いつもメッセージやコメントをいただきましてありがとうございます。
満面の笑みで拝読しております!
アンサー記事も準備しておりますので今しばらくお待ちいただければ何よりでございます^^