太陽の500兆倍の明るさ!をイメージするだけでも意識は高まる
先日更新したYouTubeの動画をご覧いただきましてありがとうございました!コメントメッセージありがたく読ませていただいております(感涙
YouTubeはまだまだ試行錯誤しておりますが、動画で表現するのは面白いです!今後共どうぞよろしくお願い申し上げます。
おいおいおいおい!
太陽の“500兆倍”明るい天体、オーストラリアの研究チームが発見 「これまでで最も光度の高い天体」https://t.co/YHzYbz5kxd
— ITmedia NEWS (@itmedia_news) February 21, 2024
「太陽の500兆倍」
「宇宙で最も明るい天体を発見」
「120億光年先のクエーサー」
という矢継ぎ早のパワーワード。
太陽の500兆倍の輝きが存在している!
つまりそれって
私たちの意識にもこれくらい限界が無い。天井が無いよって事です。
全ては連動していて、同じ構造を持っているから。
庭は想像以上に広かった
壮大な大自然を前にすると、これまでの悩みが些細なものに思えてあっさり手放せるみたいなことってありますよね。
そんな感じで
「太陽の500兆倍の輝き」という大自然を前にしたら気持ちが大きくなってきます。
明るさに天井がないことをイメージするだけで気分が上昇します。
いわゆる幸せは世の中に提示されている程度のものじゃないよ、もっと想像を超えた歓喜が味わえる次元があるんだよ、みたいな。
私たちの意識の拡張=ひらけた感覚は、もっともっと高まりそうな気がしてきます。
嫌いな人がいない世界
どんな事象も
どんなやり取りも
どんな人も
ただそのまま愛する。
何も変えなくて良いし
自分のために変わって欲しいとも思わない。
自分自身もその時々の自分であり続けたい。
正しいかどうかじゃなく、今の自分を生きていきたい。
「良い人」という定義は
ただ「誰かにとって都合の良い人」になりかねなくて。
+ + + +
誰かにとっての「良い人」になれなくても問題ない。
誰かが私にとっての「良い人」にならなくったって構わない。
自分の世界観と合わなくったって誰も「悪い人」なんかじゃない。
ただただ物語を綴りあっている仲間でしかない。
誰かを嫌いになることなんて、もう不可能なんだよ。