宇宙はあなたに恋してる｜この世を知る為の切り口はどこからでも可能だ

Photo by Guillermo Ferla on Unsplash

これまで透視能力を使って色々と視てきました。

石を視て
植物を視て
動物を視て
人類を視て
社会を視て
国を視て
地球を視て
過去を視て
未来を視て
太陽系を視て
銀河を視て
宇宙を視てきた。

これで分かったのは
ぜーんぶ同じ基本構造の中にいるって事。

脳が宇宙と似ているような、そんな感じで。

もう完成している

この世界って本当に全て同時に存在していて、あらゆるパターンが既にある。

なんだったら、そうでないとこの世界を説明出来ない。

全ての点にあらゆる可能性が内包されている。

立体的にじゃなくて
“超立体的な感じで。

これは主観での表現だけど…
立体じゃないけど立体的で、でもすり抜けられる。

幾重にも重なっていて、でも完全に整理されている。

物理的にも体験できるのだけど
どちらかというと情報として存在している感じ。

どの地点でも最高峰

地球と地球人は、すでに完成している全体意識状態へ向かっている。

そんな物語を地球上で経験している。

個人から全体意識に帰る肉付けとして。

でも、全体意識の方が進化しているとかじゃない。

全体意識からすれば個別意識が愛おしい。
たまらなく愛おしく思っている。

私たちが全体意識に戻っても、また個別意識を始めたくなるほど恋しく思っている。

だから、
今の個別視点、個別意識を思う存分楽しんで良い。

本当に大切な視点だから。

本当に貴重な経験だから。

今この瞬間の私たちは、心底100％、完全完璧に愛され、必要とされている。

全然ちっぽけなんかじゃない。

愛そのものでしかない。

無条件で自分を愛しちゃって全く問題ないんです。

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