あの日の私はあれで良かった（過去をやり直さなくて良いんだよ）

 
過去をやり直そうとすると

同じことを繰り返しやすくなります。

（なかなかの確率で、無自覚なままみんなこのモードになっています。）

それにより、望まない環境を生み出しやすい。

「あの日のあの出来事は、あれで良かった。」

「あの日の私は、あれで良かった。」

「あの頃の親は（間違っているように感じていたけど）あれで良かった。」

と、ピリオド打っておくことが
とてもとても大事なのです。

お母さんを助けないと
お父さんの期待に応えないと
友人の誤解を解かないと

なんて
もう一人で頑張らなくて良いんだよ。

あの時をどうかそのままに

優しく手を振ってサヨナラしてあげてください。
 

涙をぬぐってサヨナラしたら

さぁ！

行こう。

想像以上の素晴らしい世界がはじまるよ！

P.S.
「あなたも誰かのメッセンジャー」で私が書いたカードは１回目は箱に入っていたもので、２回目はキラキラ折り紙のものでした！

その折り紙カードを引いた方が書いたカードを私は引いていたようです。
わお♡

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