REICO labo - クレアボヤント視点で人生をデザインする、遊ぶ

だからまずは、ティータイムにしよう(いじめもエネルギー不足が根本)

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Photo by Eugenia Vysochyna on Unsplash
 
いじめる側も、いじめられる側も

どちらも自分を危険な目に合わせている。
表現は違えど同じ悲しみを抱えている。

崖っぷちに立って

誰が自分を止めるのか
誰が自分を助けるのか

誰が自分を愛しているのかを確かめている。

「いないのかもしれない…。」

そんな恐怖を抱え
危険な状態の中
彼らは、誰かが助けに来るのを待っている。


こんな悪いことしている自分、誰か見つけて叱ってよ。

自分に注目してよ。

悪いことしてるよ、良いの?
私がこんなことしても平気なの?

ねぇ、誰も興味ないの?

悪いことしているのに、みんな黙ってばかりいる。

君も何で言い返さないの?
どうして本音を言ってくれないの?
私にはそんな価値もないと思っているの?

誰も自分に本音なんか見せてくれない。
誰も自分と本気で向き合ってくれない。

ここまでしても、誰も本当の自分を見つけてはくれない。


今日もひどいこと言われたよ。
すごく悲しい。

どうしてひとりぼっちになっちゃったんだろう。
もう、行く場所なんかどこにもなくなってしまうよ。

誰か、助けに来てよ。

どうしてここにいるのに気付いてくれないの?
目を合わせてよ、話を聞いてよ。

やっぱり自分は邪魔なのかな。

だけど、どうか、このままの自分を許してほしい。
ここにいても良いんだよって、手を差し伸べてほしい。

このままでも愛してるって言ってほしい。


本当はみんなが
自分で「自分を救う!」って気持ちを少しでも持つと世界は変わる。

そうすると現実世界でも
逃げ場も見つかる。
ソリの合わない人とは距離が生まれる。
みんなや世界が助けてくれるようになる。

「自分は助けてもらえるはずだ」

この叫びを、堂々として良い。


あなたは絶対に、生きる価値のある存在なんだよ。


親がエネルギー不足だと
子供に構う余裕がなくなる。

そうするとお金で解決したり
「ちょっと待ってて」
「黙って言うことを聞いていなさい」
「親の言うとおりにしていたら良いんだよ」を過剰にしてしまう。

すると、エネルギー(注目)をもらえなかった子供達は
他にそれを求める。

エネルギーがないと幸せを感じられなくて
生きている意味を見失い
生きていることが分からないくらい心が希薄になっていくから。

でも、過去に求めてもくれなかった親の反応を知っているから
もう一度求めることができない。

傷つくのはもうイヤだ。

だから、エネルギーを奪う方法を身に着ける。

怖い存在になって、自分に恐怖心を抱くものから奪う。

弱い立場になって、相手に罪悪感を与えて奪う。

親からも友達からも出会う人みんなから
エネルギーを奪う。


エネルギーの奪い合いは、誰もが大なり小なり行なっている。

だって誰も、自分で満たせるなんて、大自然の中で満たせるなんて教わってないからね。


最後の最後まで
「みんなが見てくれなくても注目しているよ。最優先に思っているよ。」
って自分が自分に思わないと
そのことに気づかないと

いじめる側も
いじめられる側も

両者はいつしか破滅してしまう。


子供には100%の注目が必要なんだよ。

でも、そのためには、まず大人たちにこそエネルギーが必要だ。


エネルギーは感動することでも爆発的に増える。

美しいものを見て
ときめく音楽を聴いて
素晴らしい大自然に出向く

日々の暮らしの中にあった幸せを見つけることでも、エネルギーは満たせる。


辛い思いをしている人にとっては
こんな話は「何もわかってない」になるかもしれない。

それでも、これは、不幸な運命なんかじゃなく
避けられない運命なんかじゃなく

「君は、自分を愛せるのかい?」って宇宙と問答をしているんだと思ってほしい。

誰かがあなたを大切にしなくっても
「私は自分を大切にする!」と決めてしまって良いんだよ。

人生はそこから劇的に変わるんだ。


まずは一杯のお茶を飲もう。

「ティータイム」をしよう。

心も体も落ち着かせて、ゆっくり今この瞬間の自分を味わおう。

誰かのためじゃなく
今の自分のために、呼吸をしてあげよう。

1秒前のことも
1秒後のことも
今はそっと脇に置いて

今この瞬間の自分を労ってみよう。

「本当によく頑張ったね、あなたは私の誇りだよ。」

君は一人じゃない。

あなたも一人じゃない。

子供も、大人も

みんな一人なんかじゃないよ。

そのことに気付く余裕も生まれるだろうからさ
だからね
まずは、「ティータイム」をしよう。

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