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子供が傘を壊さなくなった親の伝え方マインドセットと罪悪感【ご感想その20】

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我が子は、雨が降っていてもあまり傘をさしたがりません。

傘を魔法の杖とか、剣に見立てて遊びに使ったりします。

そんなだから

新品の傘もその日の内に壊してしまいます。

先日、学校へ行く朝

新しい傘を渡しました。

その際不意に思い付き、こんな事を伝えてみました。

「いいかい、この傘は日輪刀(にちりんとう)だよ。

あなたを雨風から守ってくれる、あなただけの傘型の剣だ。
 
さぁ、握ってごらん。

あなた独自の色にいつか変わるかもしれないから。

大切にするんだよ。」

 

日輪刀(にちりんとう)とは

「鬼滅の刃」の物語の中で、鬼を倒すために必要な日本刀。

太陽に一番近い場所で、太陽のエネルギーを一身に浴びた素材で作られている。

実力のあるものに専用で与えられ、持ち主の呼吸の流派によって持った途端に色が変わる。

別名「色変わりの刀」と呼ばれる。水の流派だと水色に変わったりなどする。

 
子供も大好きなアニメを引用し、転用してみました。

伝えた時

我が子の頬がほんの少し上気し、嬉しそうに見えました。

そして

帰って来た時、傘は無事でした。

その後も傘は壊れていません。


これ、表向きは子供が生息している世界の言葉を使い

意思疎通をはかった訳ですが

本質的には

伝える側が「これで伝わった、もう安心!」と感じていることが大事かなと思います。

ここが一番重要

その意識が土台にないと、同じやり方をしても効果はないかもしれない。

なぜなら、いつだって自分の意識が、現実の軸だから。


でね、そもそもなんで我が子が傘を壊すという事象を

何度も私の人生に起こしたのか。

(我が子のじゃなくて、あくまで私の人生にです)

「なんで何でなんで?」

自分に問いかけると

目の前の現実とは別の画面が現れ

3歳頃の我が子の姿が映し出されました。

今よりも小さな体で

大きな傘に重心を取られてヨタヨタしている姿です。

「あぁ、大丈夫かな、小さな体で無理だよね、傘を差すなんて…。」

私が当時感じていた思いも蘇ってきました。

常に私が傘を持ってあげられない罪悪感を抱いたことにも気が付きました。

この思いを昇華させていなかった。
 
その結果

「傘が壊れれば我が子は傘を持たないで済む」
「何回も買わなければいけないという微細な罰を自分に与える」

という事象を生み出した。

もちろん、こんなことは罪でも何でもないのだけど

(代わりに傘を差して何処へでも…だなんて無理に決まっているのにね)

無自覚な思いって沢山ある訳です。

ほんのわずかな思いだって現実の種になりかねない。

でも、自覚すれば手放せます。

我が子も成長し、あの頃より体も大きくなっているので、より簡単に罪悪感は手放せました。

そして遊び心でピリオド。

(さらに奥もあるのだけど、これはこれでOKなので割愛)


本日も皆様から頂きましたご感想をお届けしております。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

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