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誰一人として悪じゃない。悲しみを昇華できなかっただけ【ご感想その21】

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鬼滅のことばかりで恐縮ですが

アニメ「鬼滅の刃」第19話「ヒノカミ」回が

鳥肌立つほどに美しくて

何回も見てしまっています。

グロテイストもあるアニメ(漫画)ですが

それを凌駕する優しい心がそこかしこに染み渡っているので、琴線に触れまくってきます。


鬼滅の刃の素晴らしさの一つに

心理描写の丁寧さがあると思います。

しかも悪役の悲喜交々な哀しみもしっかり描いていて

いわゆる「悪」になるまでにも事情があって

本来、私達は誰一人として悪じゃないんだってことが哲学になっている。

以前のアンサー記事でも書きましたが

【アンサー】サイコパスのハイヤーセルフとは?

どんなに嫌な人も
怖がらせる人も
法を犯した人も
どうしたって心を通わせられないと思える人も

やっぱり突き詰めると、悪じゃない。

悲しみをうまく処理できなかった積み重ねで

エネルギーのグラデーションである分離領域(ネガティブゾーン)に存在してしまった。

そのことを主人公の竈門炭治郎(かまど たんじろう)が分かっているのが良いなぁと思います。

炭治郎の深い深い優しさが

この物語の根幹だから感動的なんですよね。


鬼滅の刃への愛が溢れちゃって

海外の方が鬼滅の刃を見ているリアクション動画まで見ているのですが

めちゃくちゃ面白いです。
 

リアクション動画とは

映像や音楽を初めて見たり、聞いたりしている自分の様子を配信し、自分達のリアルな反応を動画コンテンツにしているカテゴリー。

それを見て、視聴者も共感したり、楽しんだり、大本の映像や音楽にも興味を抱いたりもする。

 
海外の方が感動で涙を流し

「ギユウ(義勇)ー!」「タンジロウ」と、登場人物の名前を叫んでいるのを見て

ちゃんと日本語発音で呼んでるっ!と、私にとっては新感覚でした。
 

富岡義勇(トミオカ ギユウ)とは

鬼滅の刃に出てくる「鬼殺隊(きさつたい)」の一人。水の呼吸のトップで水柱(みずばしら)

破壊的に無口で、何を考えているのか分かりづらいが聡明で天然

判断が早い上に優しい。
炭治郎と、鬼になった炭治郎の妹である禰豆子(ねずこ)は危険な存在ではないと、自分の命をかけて保証してくれている。

 
日本人と見た目や習慣が違っても、外国の方も同じところで驚いたり、泣いたりするのかぁ♡と
 
思っている自分に出会い

そして、そんな風に嬉しく思うということは

つまりは、私はその直前まで「違う感覚を持っている存在として外国の方を見ていた」ということ。

だけど、鬼滅の刃を通して「一つになれた!」と感極まっている自分。

なんかね、そういう自分を認識出来る部分も含めて面白いです。


ここ数日だけでもボルテージが高まってまして

我が子より鬼滅の刃にハマっているかもしれません。
 


皆様から頂きましたご感想をお届けしております。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

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