置き去りにせよ｜一番叶えたいものほど張り付かないで進め

結局ね、これしかないです。

一番叶えたいものほど、手放す！

すっかり忘れてしまう。

とっとと置いていく。

置き去りにする勢いで。

決めたら、去る！

なんだかんだ言って

一番気がかりなものほど
ずーっと頭の中に置いちゃいますよね。

あーでもない
こーでもない、と。
まだかなー
叶うかなー、と。

そこに張り付いちゃう。

執着しちゃう。

でもそれだと、叶っていないエネルギーに執着していることになるので、叶わない。

ロジカル。

宇宙は感覚であり論理。

なので
「こうなる！」あるいは「こうなったら良いなー！」と思ったら、そこから去る。

ピリオドを撃つ直前の良い気分のまま、立ち去る。

No more（ノーモア）執着。

叶ったことを数えよう

どなたにでもあるはずなんです。

ちょっと思い描いたものが、そのまま実現したということが。

そういうものは大抵「願い」という範疇でもなくて

ただ一瞬だけ意識を向けたようなもの。

でもそんな感じだから、すぐに手放せていたし、忘れることもできた。

そして現実化した。

力みもなく、気楽でいたからです。

否定するなかれ

気楽でいるものほど数時間後に、数日後に、あるいはそれが適切なら数ヶ月後に現実に現れる。

否定する時間を設けていないから。

否定さえしなければ

それこそ
あーでもない
こーでもない、と
悩んだり、迷ったり、疑ったり、でもなぁと躊躇したりしなければ

それら一切の否定をしなければ、叶う。

否定エネルギーに執着せずに

気楽にしていたら

なんやかんやで辻褄があって実現する。

宇宙の辻褄合わせは天才的なので。

＋　＋　＋　＋

一番叶えたいものほど慎重になったり、心配しちゃいますけども

でもね

手放しができたらマスターです。

レッツ！マスター道（は？

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