本気の本物の美しさを前には、降参するしか手はなかった
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アフターメッセージ参ります。
※アフターメッセージとは、遠隔クリスタルヒーリングの時に起きたことや、感じたこと、シェアしたいことをお届けするものです。
今回はリアルタイム発信を目指して遠クリ直後に記事を書いていたのですが、なんやかんやで時差生まれてますが…、お伝えします!
(毎回ご報告することは時間的になかなか出来ないことご容赦くださいませ)
▼11/2 サイキック能力・ハイヤーセルフとの繋がり強化
フェナカイト/ロシアンレムリアンシードクリスタル/レインボートパーズ/ラピスラズリ
通常のコース後に時間が少し余っていたので世界中の美しいところを巡りました。
海や湖や森に。
サイキック遠クリで感度が最高潮の時の自然界は最高でした。
水面の輝き
葉のゆれるリズム
こんなに美しいものが存在しているなんて!!
一瞬の総毛立つ感覚
(恐ろしくなんてないのに!)
分かってなんていなかった
この美しさの半分も、普段は気づいてなんていない。
ありありと、この素晴らしさが飛び込んできて
私たちを圧倒し、漂い、受け入れていた。
降伏するしかなかった。
本気の本物の美しさを前に、降参するしか手はなかった。
これは誰が作ったのか。
どんな意図があったのか。
正体は、愛でしかなかった。
愛しかこれを生み出せない。
ただただ、ありがたかった。
愛が存在していて、それらがこれを作っていて、それを体験できる
そのことに感謝だけが残った。
参加者みんなも感動し、エネルギーがどんどん大きくなっていった。
姿もどんどん大きくなって
日本を見下ろすぐらいになって
そこからもますます大きくなり
世界を、地球そのものを見下ろすぐらい大きくなった。
丸い地球はどんどん小さく見えていき
私たちの手のひらの中に収まるくらいに見えた
私たちの方が大きくなった。
私たちが地球ボールを覗き込んで意識を向けると
その一点の中にエネルギー的な自分がブワーッと伸びて入り込んでいく。
意識をさらに点に向けると、そっちの点の方が自分自身だと感じるようになる。
視点が逆転する。
集中しすぎると、完全に点側になる。
点の中の方が自分だと思えば思うほど、大きな自分のことを忘れていく。
点だけが自分じゃないんだと思い出すと、点が選択肢の一つだと分かる。
ボールを回せば過去も未来も再生できる。
私たちの中に惑星(ボール)がある。
ボールは、地球以外でも好きなように選べる。
この経験で、ほんとこの世の中って映画「マトリックス」とか映画「アバター」だなと再実感しました。
地球ボールの中に自分用のアバター(分身であるキャラクター/人形)を用意して
そこに意識を集中する。
するとそのアバターの中で手足を動かし、ものに触れたり、大地を駆け抜けることができるようになる。
最高に刺激的な体験だ。
そのフォーカス具合が強いと
「アバターこそが自分自身!」ってなっていく。
もちろん、そういう体験を望んでしているのだけど
それ以前の自分を忘れているのと、いないとでは、生きる指針が違ってくるはずで。
アバターの自分(=現在の人間である自分)を大切にしながら
どんどん失敗も成功も、あらゆる経験を許可してあげたいものです。
全部、素晴らしいことなのだから。