伝説の英雄あらわる!その名は日本人|あなたは退けることが出来る勇者
https://www.youtube.com/watch?v=UaV1bLNoy2Q&feature=emb_title
差別と貧困、そして家畜以下の扱いに苦しみ続けた絶望の淵
民衆の中で広まった伝説(予言)があったそうです。
いつか黄色い皮膚をした英雄が 北方から現れ
白人を追い払い
インドネシアを救うそして、トウモロコシが身をつける頃には
その英雄たちは
去って行くだろう
このヒーローとは、日本人のことでした。
始祖の遺伝子のおかげで、精神的強さ、忍耐力、冷静さを併せ持った戦闘力が他の民族より突出している為、当時も強かったのかもしれません。
日本人とはこういう存在なのです。
平等を重んじ、東アジア全体に独立意識を持たせたんです。
欧米諸国の植民地支配とは違い、日本は他国を植民地として見るのではなく
同じ空の下で一つの家族になろうという
「八紘一宇(はっこういちう)」というような大東亜共栄圏という思想を持っていた。
自国ファーストは平和切符
日本人は他国を支配するのではなく
支配されないよう自立できるよう助けました。
今トランプ大統領がやろうとしているナショナリズム(アメリカ・ファースト)と似ていますよね。
それぞれが自国を大切にし
自立した上で手を繋ぎましょうよ、と。
そうすれば建設的なやりとりが生まれ、軍事的摩擦も生まない平和な関係になれるだろうから、と。
ですが自国民をまず救うのが先決です。
全ての国がそうすればパズルのピースはきれいに収まる訳です。他国に頼りすぎないで自国を立て直す意識を各国が持つ必要があります。その後自然にハートの声に従って発展していきます。
恋愛でも大切な事
健全なパートナーシップでも非常に重要な事です。
自分の荷物は自分で持つ。
荷物とはその時々の感情だったり、人生の問題だったり、本来自分が向き合うべき課題ですね。
お互いがそうした上で
時に余裕がある方が「その荷物半分持とうか?」と言ったり
得意な事を得意な方が受け持ったりするのはヘルシーな関係です。
そういうのは助け合いであり、思いやりのある関係になります。
けれどいつもいつも
相手に自分の荷物を持たせてばかりいたら相手は疲れて重く感じます。
愛しているのに、一緒にいるのが辛く感じるようになります。
大切にしたいけど、サンドバックになった気分になり、距離を取りたくなります。
逆にいうと、NOを言えないとしばしば利用されるようにもなるでしょう。
相手も境界線を見間違えて、全てを「あなたのせいだ!」と勘違いしてしまうことも起こるでしょう。
行き着く先は共倒れです。
これはまるで日本と何処かの国の関係のようですし
欧米で起きている移民政策や多様性を押し進めた結果による分裂と治安の悪化と同じ仕組みではありませんか?
日本は誇りを失っている
話を戻します。
先の大東亜戦争により、白人と対等に渡り合えるアジア人である日本人を見て、東アジアは独立心と勇気を持ちました。
日本は東アジアに対し
日本人にするのと同じように様々な事を教えました。
だからこそ、当時の欧米諸国は日本を恐れ、抑えつけたのでした。
日本人が自分達の素晴らしさを忘れ
その後も気付かないように
政治(国づくり)に興味を持たず
真に団結しないように、と。
その残り香が今でも日本にあります。
それに便乗した特定アジアの逆恨みエネルギーも飛んできています。
何が言いたいの?
あっちこっちと皆様を連れ出して申し訳ありません!
この日本の立ち位置と同じものが
皆様の中にもあるという事をお伝えしたいのです。
あったとて指一本触れさせないエネルギー状態をこの日本がもてれば問題はない。でも、実際は隙だらけです。そこが負の遺産の影響なのであって、日本というエネルギーフィールドに立っている私達がこの地と同期して癒す事、思考を変える事で上昇させられるのです。隙をなくせるのです。
あなたの中にも大なり小なり
あるいは過去には何かしら符合するものを持っていたのではないでしょうか。
日本の負のパターンと同じものを。
ただ大東亜戦争時代の頃の日本人と
今の日本人では
日本人を担当している存在の波動は違います。
違う人もいます。
平和的に解決できる力の強い人達が生まれてきています。
キリストの十字架
強い存在が生まれて来ているのですが
その人(あなた)が、あえて日本に残っている負の遺産と同じ業を背負って
この場で一緒にクリアする事で
場のエネルギーを上げていく。
キリストが十字架にはりつけになったのと同じ効果です。
キリストはその場にいた人々の負のエネルギーを一人で背負ってはりつけにあったかもしれない。
キリストについては事実は違うかもしれません。
ので、あくまでそうだったらこういう意味合いになるよという話として受け取ってください。ここで伝えたいのはキリストの真実ではなく、あなたがしていく事になります。
真価を自分で知る為に
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もしくはこんな例の方が適切かもしれません。
J・R・R・トールキンの「ロードオブザリング」エルフの奥方ガラドリエルのエピソードはご存知でしょうか?
この物語に出てくる指輪は、全てを支配できる魔力を持っています。
指輪に触れれば拒めるものはいないほどです。
そう、誰だってあの強大なパワーに惹かれるでしょう。
そしていずれ飲み込まれても行く。
ですが、ガラドリエルは指輪に触れ、強大なパワーを味わったあとでも
すぐさまそれを退けることができました。
「私は試練に耐えました」
あえて飛び込んで実行出来るかどうかで、その人の真価が分かる。
そんなエピソードです。
この時代ではりつけになる必要はありませんし、そうなる事もありません。
むしろガラドリエルのような事なのだと思います。