ピンクカルセドニー|初恋をも実らせる、永遠の愛を育む力

REICO

年末年始のニューイヤーズ・イブ遠隔ヒーリング2022-23に登場する石達を本ページ以外でもさらにお伝えしてみます。

ピンクカルセドニー

誰だって初めての恋には不慣れですよね。

好きという気持ちを持て余してしまいがちだと思います。

好意を伝えたくても、相手が迷惑に思うかもしれないし

相手に特別な感情がないと知るのは辛いから、好きじゃない振りもする。

知りたいのに知りたくない。
近付きたいのに近付けない。
大切だから慎重にもなる。

ときめきも不安も
押し寄せてきて
どうして良いのか分からなくなる。

「神様、どうか助けて」

+ + + +

ピンクカルセドニーは初恋を実らせる方法を知っています。

初めての恋を
永遠の愛へと育てていける力を持っています。

それは恋だけでなく
どんな人間関係でも同じ。
どんな願いに対しても同じ。

まるで魔法のように
どうあるべきかを知っている。
押すべき時
引くべき時を知っている。

この感覚の時はGO!
この感覚の時はSTOP。

次にどうすべきかがハッキリ分かる。

ピンクカルセドニーはマニュアル的に知っているのではありません。

平凡にも思える日々も丁寧に生きているから分かるんです。

+ + + +

彼らは愛情豊かに
泣けるほど優しい存在です。

誰とも比べず
絹糸で織るように
日々を紡いでいます。

詰まりすぎず
でも弛まない
美しいタペストリーを織り上げている。

大きな目標を前にしても焦らずに
一見すると目標と関係なさそうな事であっても、目の前の事に尽くす。

そんな彼らには
コツコツ積み重ねてきたからこそ見える景色が見えています。

未来で事が成就するのが見えているんです。

未来の為に今を生きるのではなく
今を生きれば未来は来ると知っているゾーンに立っているのです。

+ + + +

時に人や夢との距離感を間違えるのは
過程を踏むのを怠るから。

怠るつもりがなくても
小さなステップを見落としてしまうから。

小さいから
大きな目標とは無関係だと判断してしまう。

でも
地道な関わりを飛ばして告白したら驚かせてしまうし
経験を積まずに大舞台に立ったら頭は真っ白になる。

誰だって結果は早く欲しい。
けれどその結果は過程の先にある。

だから
些細なサインも見逃さず
悠長に思えようとも
背伸びせず出来る事に専念する。

糸が絡まったとしても投げ出さずに解いて
そこからまた紡いでいく。
そうしたらもっと丈夫な織物になる。

+ + + +

気になる人が現れたら
自分の存在を知らせたくて

目につくような所に立ってみたり。
すれ違う時声を大きくしてみたり。
少し無理をする。

けれど私達には
そんな可愛らしい細工さえも必要なかった。

+ + + +

あなたは
眩しい日差しに目を細めていれば良い。

あなたは
突然の雨に軒先で雨宿りをしていれば良い。

ただ自然に
その時々のあなたであれば良い。

それこそが何者にも代えられない姿だから。

取るに足りないように思えても
その方があの人の目には目立って映る。
むしろその方が声が届く。

それが苦痛なら
誰かの真似をしなくても良かった。

一度もスポットライトを浴びていない方法であっても、あなたがそうしたいなら、それをして良かった。

何気ない日々を丁寧に生きることこそが
私達を特別な人にする。

そんな私達が行く先々こそが

愛する人があなたを見つける特別な場所になる。

あなたの夢が叶う輝く場所になる。

+ + + +

タイムリンクやエレスチャルと共に過去を癒し、まっさらな心で人生を続ける。

その傍らにはピンクカルセドニーにいて欲しい。

愛も
夢も
人生も

丁寧に学びながら
紡いでいきたいから。

この世でたった一つの
特別な作品になるよう自分を扱っていきたいから。

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