出会いは作れる|あなたと相手の展開図に共通項があれば出会う
ブラックホールやら立方体やら展開図やら、あーだこーだと連投して恐縮なんですけども。
・ブラックホールが生まれる時の意識について
・「立方体の展開図」開くのか閉じるのか|ブラックホールと現実創造
・事象の地平線|ブラックホール←こればっかり
上記の記事で書いたことは
あなたが誰かと出会いたい場合にも応用できるんです!
それは周波数
その人と何かしら被るものを持っていればサクッと出会う。
※(具体的な相手でなくても「めぐり逢いたい人」でもOK)
「何かしら」とは
人生での学びの共通項があったり
世界観だったり
向かう方向が同じだったり。
それこそ趣味趣向でも良いのですが
それらをひっくるめてTHE周波数。
結果的に相手と何かしら一致する、もしくは調和する周波数を持っていれば良い。
そうすると互いの立方体の展開図のどこかしらがフィットするので同じ現実を共有することが出来る。
つまり物理的に目の前に招待し合うことになる。
連結する
Photo by Konstantin Planinski on Unsplash
レールを好きなように組み合わせて車両を走らせる「プラレール」というタカラトミーのオモチャってありますよね。
あんな感じで繋がる。
あなたのエネルギー領域と相手の領域内の展開図が
レールを連結するように。
共通する振動数だったりがあれば同じ現実を共有できる。
周波数を弾き出す
でね、じゃあその同じ周波数をどうやって知るんだって話なんですけど。
『すでに出会いたい人と出会っている自分』
という振動数で存在していれば良いだけ。
すでに出会っていたら今自分はどういう感覚でいるのか。
実際はまだ出会っていないとしても
出会っている自分でいる。
これは、出会ったふりをするのとは違っていて。
いや、勿論フリは有効なんですが、エセでは効果が薄れるので
「そうは言っても誰もいないしなぁ…」と思ったとしても、そんな自分を「出会っているくせに♡また空想しているな。」くらいの大らかさで肯定していたら問題ない、みたいな感じです。
「出会っていない今こそが、出会いを支えている」的な。
今の状態こそが最高峰であると。
その根本を押さえておくと、ネガティブになろうと大丈夫です。
あとは普通に生きていたらどこにいようと出会わされます。
宇宙は無限なので。
感覚は周波数なので。
だから、展開図のお話なので遠慮もいらないです。
「私なんて…」も不要です。
どのような相手であろうと出会えますので!